ナンパコラム#29 「まず100即してから物を言え」は正しいのか?


結論から述べると、これは完全に間違っている。


日本においては言論の自由が憲法で保証されているからだ。
生涯経験10即の人がナンパ理論を語っていいし、一般人がナンパに関してドヤ顔で演説してもいい。


女性がナンパについて語ってもいいし、
誰もが、どんな人でも、ナンパについて意見を言う権利がある。


これが大前提である。
そしてこんなつまらない回答を見るためにこの記事をクリックしたわけではないことは重々承知しているため、
実際に論点となるべき主題に移りたいと思う。



ナンパを語るには、100即(※100ゲット)は最低しなくてはならないのか?


最低でも100ゲットはしないと、ナンパ師として認められないのか?


ナンパが上手いと言えないのか?自分は上手いと思っちゃダメなのか?
モテ男であるとは言えないのか?



再度の結論。



前提条件によって、100即いってなくてもナンパが上手いモテ男は存在するし、
100即いかなくても可愛い彼女を作れる人は数多く存在する。


ただし、100即超えしている人はほとんどがナンパのことをかなり理解しているし、
そうでない外れ値の人はいるものの、平均的な対女性能力は高いと言えることが多い。



それぞれ順不同で解説していく。



まず、前提条件によってスタートラインがかなり異なる。


世の中には、「ナチュラル系」のモテ男という人が存在する。


中学生くらいから既にモテ男として噂になっていたり、
15才とかで同級生を食い散らかし、高校生なのに20才の大学生のお姉さんと付き合っていたりする。


高校生の頃に既に100人切りしている人もいれば、
そうやって数を稼がなくても、学校中からかっこいいとキャーキャー言われるような男性は存在する。


ここまで伝説的でなくても、ナチュラルにモテる男というものは結構存在する。
私のように(残念ながら)生粋のモテ男でなかったので頑張ってコンパを沢山してたとか、


ナンパを訓練で身につけ経験値をためて、女性について勉強したとかそういうタイプではなく、


中高生くらいの頃から女心を理解していたり、
家庭環境とか兄の影響とかそういうので女の扱いがハナから上手い男性というのは、結構な数存在する。



そうやってモテ散らかしてきた陽キャが、ひょんなことからナンパの世界に足を踏み入れることがある。


そうなると瞬時にブレイクする。最初はガンシカに戸惑うが、「女は数撃ちゃ当たる」という大前提を知っているため、
いちいち凹むことなくナンパを続ける。


そしてすぐに連れ出したり、ラインゲットをしたり、更には即ゲットをしたりする。
アポも高確率で準即になり、キープや彼女化も自然にできる。


こんな状況で、3ヶ月で20ゲット、みたいな人も存在する。
その人も数字だけ見れば「ただの生涯20ゲットの初心者」である。


だが実態はかなりの実力者であると言えるし、
その人のアドバイスは的を得た内容であることが多い。



一方で、普通の暮らしをしてきた社会人であったり、
今まで彼女数人とか、あるいはゼロ、という人もナンパにチャレンジをする。


ワンナイトなんて経験したこと無い、という場合は、即や準即に戸惑うのは当然である。
いきなり初対面の女性を飲みに誘うことも抵抗があるし、実際にやってみてもたどたどしくなってしまう。


ストリートナンパを始める大多数の人がこのパターンである。
そしてその方たちが一番つまずくのが初期の段階、つまり最初の5即であったり、
10即、15即あたりである。


ここが一番苦労するし、乗り越えるのが大変な壁になる。
地蔵対策であの手この手を使って、ラインゲット死番を何度も何度も経験し、


せっかく決めたアポをドタキャンされ、終電なので帰りますと何度も何度も言われ、
家まで連れ出したのにゲットできなかった、なんて辛い夜に涙を流す時期である。



同じ時期に始めた、前提条件が全く異なるモテ男がガンガン成果を上げている報告を見て、
自分はなんてダメなんだ、やっぱり才能がなかったんだ、向いてなかったんだ、、と自己嫌悪に陥り、


ナンパが嫌になり、苦痛になり、すべてを投げ出したくなる時期。


それが、最初の5即~15即あたりである。
ここは最大の壁と言っていいくらいの難易度の高さがある。



しかし、こと100即、という全体像で見ると、
この初期の壁を超えると、実は100即はそこまで難しくない壁になる。


15~20即くらいになると、実際はもうナンパにかなり慣れた人になっている。


このあたりで彼女ができてしまう人も非常に多い。
キープができて満足する人もいるし、モテたので自己肯定感で満たされ、精神的に落ち着く人も続出する。


20即を超えると、実はナンパはパターンゲームであると体感できてくるため、ここからは反復作業になってくる。
声掛けや口説きの精度はどんどん高まってきて、それに比例してゲットできる女性の質もどんどん上がってくる。


そして、100即を達成する頃にはかなりの女性経験が蓄積している。


「女性」とはどんな生き物なのか、ということが、かなりはっきりと、立体的に、経験的に、体感的に理解することができている。


この頃になると何が起きるかというと、先述した「ナチュラル系」の男性と、
ぱっと見では区別がつかないレベルの実力を有していることが多い。


なぜなら女性がどんな生き物であるかが体感できているからだ。
そして口説きとはパターンゲームであるということが分かっている。


だから、初心者やいわゆる非モテの男性のような行動をしなくなる。
口説くためには決して高級ディナーが必要ないことが分かっているし、


毎日丁寧なラインをする必要がないことも分かっているし、
絵文字も顔文字も使わなくていいことや、


当然、セクルスをするために告白をする必要がないことも分かっているし、
相手に彼氏がいても関係ないし、
自分に彼女がいても、彼女が複数いても、本命ひとりでも、モテ開示してもしなくてもとにかく何でもセクルスができることを分かっている。


100即を超えている人は、このように、いわゆるヤリチンやモテ男の本質、のような行動を
自然と行える人が非常に多くなる。



「100即してから物を言え」という理屈は、このような意味においては正論なのだ。
100即している人は結構な確率で実力者が多い、という意味での発言なのだ。


もちろん、100即しているのに全然女性のことが理解できていない人も存在する。


ナンパは、結構めちゃくちゃなやり方でも、数を打てばなんだかんだ当たるので、
ひどいやり方でもなんだかんだ即数を稼ぐことができてしまうことが多い。


そういうやり方をしていて、さらに振り返りを一切しないで、それでいて活動量が異常に多かったり、
歴が長かったりすると、


わけのわからないやり方で100即達成していたり、
到底モテそうもない感じなのに100ゲットオーバーしている人というのも、
なんだかんだ(意外と)存在する。


同様に、先述したような10即、20即でもとんでもない実力者は存在するし、
成長が早い人ならば、50即くらいでもはや上級者、みないな超絶ルーキーも存在する。


『どうしても100即なんですか?99即じゃダメなんですか?』


と、某政治家みたいな意見もあるかもしれないが、もちろんそんなことを論点にしたい訳ではない。


100即というのは、目安である。
しかし、目安として、非常に絶妙なラインであると言えるのは確かである。


100即から200即というのは、惰性であることが結構多い。
劇的な成長はすでに終わっており、200即超えてないと実力者とは言えない、とは言いにくい。


50即は、たしかにそのラインで実力者であると言える人も多いが、
おしなべて実力者、と言える即数ではないと考える。


やはり上記を加味しても、100即、というのはひとつの絶妙なラインであると言わざるを得ないケースが多い。





再々度の結論。


100即いかなくても何言っても良い。


前提条件によって例外ケースが非常に多いが、
100即超えをしている男性は、たいていが実力者であると言っても、
それは過言ではない。



そして何より重要で、私が伝えたいメッセージは、
100即を超えることよりも、
ストから10即、20即くらいを乗り越えることが非常に重要であるということ。


なぜならここが一番大変だから。
ここで多くの方がつまづいてしまうから。


しかし、このラインは、宇宙工学における地球脱出速度みたいなものである。
超えるまでは大変なのだが、ここを超えると、本当にあとは自動操縦のような形で大気圏の外を航海できる。


オートパイロット状態を体感することが出来る。
一度ナンパのスキルを覚えると、たしかに長期のブランクがあるとぎこちなくはなるが、


それでもすぐに勘を取り戻し、また即・準即を生み出すことが出来るようになる。


東京にいようが、地方転勤になろうが、旅行先だろうが、
ストリートナンパを一度覚えると、非常に万能な出会いのツールとして活用できる機会が増える。


さらに付け足すと、全員100即いかないといけない、
100即しないと全員が満足できない、というメッセージでは決して無い。



彼女がほしい、という動機でナンパを始めた人は、20即も行かずにかわいい彼女が出来ることが非常に多い。
あるいは、それに準ずるかわいいキープやセ○レができて、非常に満足して落ち着く人が多い。


100即超えても彼女がいない、という人も当然いる。
しかしその場合は、彼女の基準が非常に高かったり、


彼女欲しいとは言うものの、本人も自分では気付いていないが、
深層心理ではそもそも本当は彼女なんてほしくない、というケースも結構ある。


100即超えても彼女がいない人は、決してその本人の人格に決定的な問題があるとは限らず、
本人が現在のとっかえひっかえナンパライフを楽しんでいることが多い。



ナンパはどこまでいっても自由な出会いのツールである。
それは人それぞれ完全オーダーメイドができる。



自分のライフスタイルに合わせてオーダーメイドするべきである。
100即しなければならないなんてルールはないし、
彼女ができたら即引退したっていい。



だが、このお題においては、たしかに100即超えは実力者が多いことはかなり正しいと言える。
そして100というラインだけでなく、200,300,500,1000,2000即というラインも世の中には存在しているし、議論もされる。



こんなアンダーグラウンドの世界ではあるが、奥が深いのである。
表には出てこないし、歴史も存在しない。それでも着実に積み重なっている地下世界があり、これ以上無い楽しい世界である。




※注釈
便宜上100即と記載したが、この文脈での意味としては100ゲット、つまり重複のない100人の新規セクルス(即、準即、それ以降すべて含む)のことである。決して100ゲットすべてが即(即日ゲット)でなければならないという意味ではない。


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コメント

  1. かわず より:

    最低限100即の境地に達せれたら、今までの屈辱とか、猛烈に惨めで情けなかった自分に自信が持ててるのかなぁ。

  2. チバ より:

    >かわずさん
    私の経験や、他の方を見ていての感覚ですが、
    信頼できる彼女ができたときに、過去の辛かった出来事から救われる方が多いです。