活動、若さ、薄着、街がキーボ、一定の確率、善行の無意味さ、ペースを落とさないこと、1人のヘラに疲弊しないこと


街が若い。
若すぎる。


「街がキーボ」している。
薄着の女の子が多いということもあるが、
街が銀銀になっている。


以前のように、出来事を
ブログに書けないのがもどかしい。


身バレ対策で自分は書かない。
即報を。
note限定記事では書いているが、気軽さがない。


活動を続けることが命だから。


ガンシカが無い訳ではない。
依然ガンシカはあるし、
それがほとんどだ。


でも当たった時の反応が良い。
慣れてない子、若い子、
緊張している子。


先日禁じ手を打ってしまった。
それは道案内。
声をかけたらちょうど道に迷っており、
自分としてはやってはいけないと分かっていながらも、
こんなチャンスは無い、ポイントが上がるかもしれない、
ときっちり道案内をしてしまった。


LINEは交換した。
ただし特に今のところ進展はない。
それは自分が使われたから。
ただの良い人だったから。
反応はするがドキドキのルートには乗っていない。


可愛い子に甘くなる癖が
いつまで経っても抜けていない。
それが自分の弱さだ。
チャンスにすがりついてはいけない。
チャンスはチャンス。
一定の確率で起こるし、
一定の確率でその先に進める。


淡々と淡々と活動するものだけが
大きな成果を得る。
めちゃくちゃ可愛い子。
自分のドタイプの子。
ああ、こういう子に出会いたかったんだよな、
と心から思うような子。


そういう子に当たっても
ゲットできるかは確定していない。
ゲットできてもキプれるかも確定していない。
だが一定の確率でその先に進める。


だから止まらないで
動き続けることが大事だ。
凹んで活動停止することこそが終わりだ。
そうなってしまうと「一定の確率」が起こらない。
つまり、ゼロになる。


活動をしてほしい。
この日曜日に。


平日に。次の土日に。


4月の週末のすべてに。


全体が浮足立っている時に時流に乗る。
波に乗る。
この意識が大切。
黙々と筋トレするような時期も必要。
でも今は明確に出る時。


お便りを沢山もらっています。
そして質問、相談も。


来週からメルマガQAを再開します。
回答、おまたせしております。


最後に。
あらためて「善行は無意味」ということを
強調したい。
完全に無意味と言う訳ではないが、
キャッチフレーズとして
それくらい強烈な方が記憶に残る。


3月末にゲットした子で、
4月の入社の悩みや些事を
全部丸投げするような子がいた。
そういう子への対応を誤らないこと。
全部やってあげることが正しい訳では無い。


線引きを大事にすること。
こちらが求めているのは、
あくまでも豊かで素晴らしいセケウスの関係。
そして互いに自立した状態での恋愛関係。


思いっ切りのしかかってくるような子は
自分は求めていない、
とはっきり示すこと。
言外的に。時に言語的に。


春の時期に、ひとりのメンヘラの子と付き合い、
そのケアのためにつきっきりになり、
4月まるまる疲弊して終わった、
という読者のケースがある。


そうならないようにすること。
活動とのバランスを上手く取る。
もちろん前提として活動することが1番大事。
そこさえ確保できればあとは副産物。


良い子がいてもできるだけペースを落とさないこと。
ペースを落とさないとなぜか他の子も離脱しない。
納得しがたいが、これが恋愛の世界のリアルな実態であることは
かなり確かであるから。