ナンパコラム#3 ナンパの上達には複数の段階があり、重要なのは最初の壁を勢いよく飛び越えること


まず事実として、世の中の男性のほとんどはナンパをしたいと思っていても、ナンパをやろうと思うところまでいけない。


学生の頃などに学園祭で「声かけてみようぜ」と冗談を言い合ったり、社会人になって同僚達と「あの子美人だな~」と言って女性を眺めたりするが、


ナンパをやりたいな、出来たら凄いな、と思うことはほとんどの男性に経験があるが、本格的に「やってみよう!」「やるぞ!」と思っている人はほぼ居なくなる。


だからこそその先はブルーオーシャンであり、
実際にやろうと思えた時点でかなり先端にいることになる。


今回はその先、つまりやろうと意思決定してから、その先がどうなるかについて記載していく。




まず始めは地蔵の段階。


ナンパをやろう!と意気込んでみたはいいものの、
そもそもどう声をかければいいか分からないし、どこで声をかければいいのかも分からない。


時間帯は、、服装は、、髪型は、、人目が、、など、
とにかく何もかもが気になってしまう。


いざ街に出たとしても、あれやこれやと理由をつけてナンパをしない方向に向かってしまう。


勇気を出して初めて声をかけたとしても、「す、すいません、、」「こんばんは~、、」などの声かけになってしまい、無視される状態が続く。


しかし、道聞きをしたりして次第に声をかけることに慣れていき、もしくはたまに気分が乗っていて勢いがある時や、お酒の力を借りていたりしてハイの状態の時に声をかけたりして、
ラッキーパンチでLゲしたり連れ出ししたり出来てくる。


この段階で、初Lゲ、初連れ出し、などを経験していく。


ラッキーパンチで、いきなり初声かけ→初即、初ゲット なんてこともよく聞く話としてある。



そういう勢いだったり運の力を借りながら、成功体験が積み上がっていく。そうすると、次第に最初の段階で気になったり悩んでいたことの9割は杞憂だったことが分かってくる。


そうすると自信が付いてくる。
そうして運で得た勢いがリアルの勢いに変わり、見せかけで虚勢を張った自信が実感に基づく本当の自信に変わってくる。


それに呼応するようにぐんぐんとLゲ数、連れ出し数が増えていくことになる。


そしてここが重要なポイントになるのだが、


ここで得た小さな自信と小さな成功体験をもとに声かけ活動を継続するか、声かけを継続できないかに分かれることが多い。


声かけを継続できない場合、また最初の地蔵の段階に戻ってしまう。



ここで声かけを継続した場合。
一気にブレイクする。



どんどんLゲ出来るし、どんどん連れ出せる。どんどんアポができる。そうして連れ出しやアポの経験値が溜まっていくので、それに沿うように即、準即とゲットが生まれてくる。


そうなるともの凄く楽しくなる。


今まで出来なかったことが出来るようになったこと。本当にしたかったことがどんどん出来るようになっていく実感と達成感。ぐんぐんと上達していくスピード感。


そのどれもが刺激的で、しかもやればやるほど上達していくので、ナンパをすることや街に出て声をかけることが楽しくて仕方がなくなってくる。


金夜、土曜日夜だけでなく、平日の夜もナンパに出るようになる。どんどん成果が出るので、昼ストにも挑戦したりする。


一般的な傾向として、この時点で満足できる魅力的な彼女が出来ることが多い。


この頃になると女性との会話も自信を持ってこなせるし、女性の心理も分かってくるため、彼女との関係が結構安定しつつも他の案件も同時並行で上手くいくことが多い。


女性と接する経験が爆発的に増えるため、女性の裏も表も見ることでだんだんと女という生き物がどのようなものなのかが分かってくる。


そうすると選球眼が磨かれていくため、変な女性を避け、良い女性を選ぶことができるようになっていく。


そうなると良い女性しか選ばなくなるので、そのような女性とは比較的関係が安定して長期化することがほとんどになる。



もともと彼女が欲しいと思って始めた人はこの時点で満足する。


モテたいと思っていた人や、モテなかった自分を変えたい、と思っていた人も、


実際にモテて満足するし、更にモテが続くと管理が大変になったり、断ることや別れることが大変になるなど別の問題が生まれてきたりして、次第に面倒臭くなってくる。


そうすると現在関係を持っている女性の中で一番の女性を正式に彼女にしたりして、第一線から退いていく。



彼女1人では飽き足らないという人も、彼女プラス2,3人のキープを抱えた状態になると大抵がお腹いっぱいになり、それ以上の新規獲得を求めなくなっていく。


彼女がいながらもハンティングを楽しみたい人は、以前よりはペースが落ちながらもコンスタントにゲット(基本は即というパターン)していき、満足した状況をキープしていく。



このようにこの段階で大体の人が第一線から退いていく。

だが、さらにその先に進んでいく人達がいる。



より強い刺激を求めていく人達が現れる。



コンビナンパによるくるくる、2:2乱、3:3乱、即乱×2、


1日2即、3即、4即、5即、6即、


年間最高150ゲット、月間最高30ゲットなど、


伝説級の体験を実際にどんどん挑戦し、達成し、体験していく。


この頃はアドレナリンがドバドバ出て、それが出続けていく。


今までの人生でも経験したことのないような高揚感で溢れ、


スポーツで勝った快感、チームで優勝した時の快感に加えて性的な快感が掛け合わされ、興奮と快感で満たされた状態になる。


量ではなく質を求めていく段階もこの頃。
もの凄く可愛い子や、もの凄く美人な子を口説くことに挑戦し、初めて彼女たちを口説き落とし、
仲間と祝杯を上げ合う。


二十代前半のクラブ女子や、アラサーのイージー案件だけでなく、
お嬢様だったり、バリキャリだったり、お高い女性だったり、
難しい案件をゲットできる日々が続いていく。



そして、これらの案件も簡単に口説けるようになり、
この段階がさらに継続すると。



次第にナンパに対する飽きが生まれてくる。



いつでも彼女はできるし、モテたいという欲求は完全に満たされて掻き消えている。


目が回るようなスピード感のくるくる乱や、
興奮して心臓が飛び出るようなカオス状態や、
心が暖かいお湯に浸かり溶けていくようなゆったりしたひと時の体験も、
すべて経験してしまっている。


年間最高ゲットも、月間最高ゲットも、十分と思える記録を達成してしまっている。



そうすると、飽きる。


なぜなら、上達しているという実感を以前のように味わえなくなるから。



どのスポーツも、どのゲームもそうだが、一番楽しいときというのは、主に最初の上達している時である。


レベル1だったキャラクターが、レベル5、レベル10となり、


スキルを覚え、魔法を覚え、すごい武器を手に入れて、

倒せなかった敵をどんどん倒せていくから、ゲームというものは楽しい。


だがレベル80とかになってしまうと、83とか86にしていくのがだるくなってくる。


苦労して経験値をためる割にはなかなかレベルアップしないし、レベルアップしてもステータスが以前に比べてそこまで上がらない。


成長の最大のモチベーションである上達感が失われてしまうため、ほぼこの段階で強烈な飽きを感じてしまう。

クラナンやネトナンにも手を出し、そこでもすぐに成果を出していけるが、
次第にそれらも飽きてきてしまう。


そして、現状で最も良い女性と付き合ったり、結婚したりして、第一線から退いていくことになる。



ナンパ仲間と喧嘩しだすのもこの頃。
それまでは強烈なアドレナリンと、目覚ましい上達スピードと達成感で悪いところは目につかなかったが、


アドレナリンが鈍り、成長している実感も得られなくなってくると、仲間の嫌な部分が気になってくる。


仲間のナンパのやり方が気に入らなくなったり、
仲間がスト高をゲットすることが羨ましくなり、
嫉妬し、邪魔をしたり引きずり降ろそうとしたりする気持ちが生まれてくる。


後輩のナンパ師や新参のナンパ師がどんどん成長する姿も目に付いてきて、


自分が教えた良ナンパスポットに後輩や新参がいると、場を荒らされているような気分になり、
終いには説教をし始めたりしてしまう。


案件がかぶり本当の喧嘩をしてしまうこともある。


こうなるとコミュニティからは煙たがれる存在となっていき、
コミュニティでの居心地が悪くなってくる。


しかし女性にはモテるので、
主に女性と仲良く過ごし、
結局女性優先の生活へとシフトしていき、
次第に街に出なくなりそのまま引退へと向かっていく。





ここまででアドバイスがあるとするならば、
重要なのは最初の壁を勢いよく飛び越えること。



最初は実力が無いので、失敗することは当たり前。


しかしナンパにはラッキーパンチというものが存在する。どんなに適当でも声をかけていると即や準即がぽつぽつと生まれてくる。


その時にしっかりとその勝利の味を味わうこと。
達成感を味わい、そしてその感覚をより積極的な活動に結びつけていくこと。


一度「上達している感覚」を得ることが出来たら、そこからの成長のスピードはもの凄く早くなる。


やればやるほど楽しいので、どんどんやる。
どんどんやるから、スキルや実力がどんどん向上していき、どんどん結果が出ていき、


結果が出るからもっともっと楽しくなるし、楽しいからさらに活動するし、活動するのでさらに結果が出て、、、


と、完全に正のスパイラルに乗ることが出来る。



実際、地蔵段階の時に悩んでいることの9割は、本当に結果に何の影響も及ぼさない事が多い。


勢いよく声量を上げて、しっかり相手の目を見て声かけをすれば、悩んでいたことはナンパの成否にほとんど影響がないことが分かってくる。


小さな成功体験を積み重ねて、声かけを継続することが大切。


声かけを継続することができれば、正のスパイラルに乗るチャンスが増え、上昇気流に飛び乗れる可能性がぐんと上がる。


だからこそ、最初の勢いが大切。


それは何だって構わない。


失恋を乗り越えたいという気持ちだったり、
自分を振った女性を見返してやりたいということだったり、


自信に溢れた魅力的な男性になりたいという強い想いだったり、
現状を一気に変えて見える世界を変えたいという大きな野望だったりしても構わない。


これからやる!始める!という気持ちを持ってからの初速とスピードが大事になる。


ここの気合の大きさと速度で、その後のスランプや挫折を乗り越えられるかどうかが変わってくる。


成長の段階として、必ず挫折は存在する。スランプは存在する。


そこを勢いで走り抜けて、あとは正のスパイラルの上昇気流に乗り込んでしまえばオートマチックモードに切り替えることが出来る。


あまり根性論は言いたくないが、最初に抱く気持ちというものはこのように非常に大切なものになる。


気合を入れて一気に走り抜けるイメージを持って、例えば期限を決めるなどして、ナンパ集中強化期間を作ることが上達の速度を圧倒的に上げるコツとなる。




最後に。
また更にその先の段階が存在する。


達人のような段階。


ちょっと街に出ればさくっと即を生み出し、
美人にも臆することなく声をかけ、立ち止め、そしてゲットしていく。


一般社会で出会った女性もさり気なく魅了しどんどん落としていく。


落ち着いていて、全然ギラギラ感もないのだが、
常にアンテナを張り巡らせていて、
獲物を見つけたら、音も立てず、土埃も巻き上げず、
気付いたときにはサッと狩っている。


遠征で不毛なときでも常に結果を出していく。
雨だったり雪だったり、誰もいない死んだ街だったとしても、


誰もが0即の中、ただ1人、即を決めて帰ってくる。


少ないチャンスをものにし、絶対に取りこぼしをしない人。



この段階に行くには、飽きのその先に行かなくてはならない。

だが、その先はさらなる苦痛が待っている。


どんなにやっても全然上達している実感がないし、
新しいやり方をしてみてもむしろ以前よりも結果が出なかったりする。


進んでは戻り、戻りは進んでを繰り返すが、
次第に自分がどこにいるのかすら分からなくなってくる。

先の見えないスランプに何度も襲われていく。


だが、着実に熟成は進んでいく。


年月がかかるから、加齢により外見は劣化していく。
テンションと勢いも無くなっていく。


その代わり、会話の内容や、雰囲気、口説きの本質的な部分がより磨かれていく。


外見に頼ったナンパができないからこそ、外見以外の部分が異常発達していく。


こうして、男らしさ、渋み、男の魅力がじわじわと醸成されていく。


この匂いは分かる女性にはしっかり届く。
そして、今まで攻略不可能だと思っていた上層部の女性達に食い込み、
そして、そのあり得ないと思われていた女性たちを、
己の魅力だけで次々と口説き落としていく。




自分はその域に達しているだろうか?
自問自答してみた。

答えはNOだった。



いつももっとこうしておけば良かったと思う部分があるし、
敵わなかった女性がいるし、
もっと改善の余地があると思える部分が本当に沢山ある。



でも衰えているという実感はない。
今年いっぱいを振り返っても、
前年と比較しても
劣っているということはない。

着実にステップアップしている。


3,4年ほど前に一気に成長した実感を味わった。
それに比べれば一気に、という実感はないが、
着実にという実感はある。


このまま、熟すように着実にステップアップしていきたい。


もうかつての仲間はいないし、しがらみもない。


自分の理想にのみ集中し、研鑽していきたい。








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コメント

  1. 冬ウサギ より:

    決意表明に乾杯です

  2. ヒヒド より:

    初コメントです。チバさんは才能ある方なのでしょうね。
    自分はナンパ初めて1年半?くらいですが全く成長できません。。
    たまーにLINEゲット(死番多数あり)。
    たまーに連れ出しできる程度で即、準即はそれぞれ1回だけです。。(泣)
    今日も昼から夜まで声かけしたんですがLINE1ゲットのみ。しかも返信がないのでおそらく死番になりそうです。。
    週末にはできるだけ継続して声かけはしてるんですが。。なかなか上手くいかないものです。

  3. チバ より:

    >冬ウサギさん
    ありがとうございます

    >ヒヒドさん
    上手くいかない人がいるのではなく、上手くいかないやり方があるだけです。
    メルマガにご登録いただければご質問等にお答えしております。

  4. ヒヒド より:

    登録させていただきました。
    よろしくお願いいたします。

  5. Kei より:

    現在伸び悩んでおりスランプ気味でしたがまだまだ上があると再実感しました。
    PDCAを回して更なる上達を目指そうと思います。

  6. チバ より:

    >Keiさん
    スランプと成長を繰り返して伸びていきます。
    ぜひ乗り越えて先に進んで下さい。

  7. 猫好き より:

    先日、初質問をさせて頂き、今回初コメントです。毎回深い記事でとても影響を受けています。
    慣れというものは本当に恐いですが必ず訪れるものだと痛感します。チバさんの仰ってることとても共感します。チバさんもくるくるや乱にハマった時期はありましたか?

  8. だいち より:

    日常的にナンパが行われているイタリアの男性をかっこよく感じるのは、女性に対する内面の力の差なのかなと思いました。
    私もその域目指し頑張ります。
    素敵なコラムありがとうございました。

  9. サラリーマン より:

    真摯な姿勢、高い向上心、そして実力。すべての面からみても、
    チバさんはPUAにふさわしいと思います。

  10. チバ より:

    >猫好きさん
    どっぷりハマっていた時期がありました。


    >だいちさん
    先に行くほど精神的な部分が重要になってくると感じています。

    >サラリーマンさん
    光栄です。ありがとうございます。