ナンパコラム#10 「ブログ術を教えて下さい」


メルマガ読者の方からこのような主旨のご質問をいただいたのだが、
せっかくの機会なのでブログ記事として投稿しようと思う。


まず前提として非常に残念なお知らせになるのだが、
このブログ:新宿ナンパ大戦争2はいつからかグーグル八分を食らっており、
以前はトップだった「ナンパ」「ナンパブログ」の検索キーワードも今は完全圏外となってしまっており、
(原因もさっぱり分からない)


PV,アクセスも全盛期とは比較にならないほど落ちているため、
大したことを書く立場にないことをご了承いただいた上で読んで頂けると嬉しい。



本題について。
ブログ術について。


流行るナンパブログの盛り上げ方、作り方、について。



結論。


ない。

あるようで、ない。



強いて言うならば、
本物になること。


経験したことを書き続けていくこと。



順を追って説明していく。



まず、凝ったタイトルなんていらない。


ブログタイトルすら適当でいい。
H1,H2,H3タグが、SEOが、キーワードが、、なんていう知識も一切いらない。


ブログサービスも何だっていい。
ライブドアでも、はてなでも、アメブロでも、ニンジャでも、
ワードプレスでも、何でも、


とにかく、自分が書きやすくて、更新しやすかったら何でもいい。


さらには、表現力もいらない。
描写を凝った表現で書いたり、
文章の書き方で抜きん出ようとする努力も一切いらない。



なぜなら人は本物を見極めるからだ。
どんな適当なデザインのブログでも、
その内容が凄かったら、
何回もブログを見にくるからだ。


全然魅力的でないタイトルでも、
人がその内容に感動すれば、
必ずそのブログを書いている人物に興味を持ち、


その人物を、ありとあらゆるツール(検索、SNS)を使って追い続けるからだ。


更に言うと、より求められているのは
文章のその先のリアルだ。


たとえどんなに平素で簡潔な言葉で書かれた体験談だとしても、
その出来事がとてつもないことであったり、
ありえないようなことだった場合、
人は食い入るようにその人の文章を読み続ける。


一方で、どんなに表現豊かに描かれていたり、
美しい描写、なめらかな文体で書かれていたとしても、


そこで起きているだろう出来事が大したことがない、
この人物は大したことがない、と判断されれば、
人は一切の興味を失うし、それ以上読まなくなる。
(むしろ装飾が邪魔に感じる)


自分がブログを始めた頃、10年ほど前は、
ナンパブログは短文がほとんどだった。


昔は、「タイトル日付」「即画」「一言(結果)」
この3つくらいだけだった。


それでも、その3つだけでも本当にその人が凄いか凄くないかは一瞬で分かったし、
コメント欄の盛り上がり方も人気ブログは相当だった。


スマートフォンがない時代に、本当にたくさんの人が、
歩きながらでもなく、休み時間でもなく、通勤中でもなく、


自宅のパソコンから、凄腕のブログを閲覧していた。


凄腕のブログに多くのナンパ師がコメントを寄せ、
質問をしたり、ときには合流申請をしていた。



それから随分経って、
ナンパブログが変わった。


出来事がわかりやすく、詳細に書かれるようになっていった。
いままでブラックボックスになっていた詳細や、
大事な場面での女の子との会話などが、細かく書かれるようになっていった。


だが、ここでも、
より細かく出来事を書いた人が有名になっていったわけではなかった。


有名なブログは、その文章の先の人物が凄かったからだ。
凄いから詳細を知りたくて、細かく書かれた文章を食い入るように読む。


文章の表現力が求められていたわけでもなく、
魅力的なタイトルが求められていたわけでもなかった。



求められているのは、
本当にすごい人の思考、テクニック、そしてマインドだ。


こういうときにどうしたか?
なぜ、彼は、このときに、こういうことをしたのか!?



文章の先の、凄腕の思考を知りたいから読んだのだ。
自分が同じような状況になった時の指針としたいから、
穴が空くほど読みふけったのだ。


ツイッターが流行っていない時代、
ブログの更新を知るにはこちらからブログを訪れるしかなかった。


でも何度も手動でブログを見に行った。
更新されているかな、という期待を持ちながら、
ブラウザのブックマークから、
凄腕のブログを一日に何度も訪問した。



いままでに、ナンパ用語集を作って欲しい、
というコメントを貰ったり、
ツイッター上で、「xxとはなんですか?」
「言葉が分かりません」
という問いかけを貰うことがあった。


だが、これからも自分は用語集などは
作るつもりもないし、必要ではないと思う。


確かにナンパブログは用語が分かりづらく、
即、準即、ギラ、キプ、LG、物件案件、
一般の人から見たら理解不能だと思う。


一般の人を遠ざけている。
だがそれでいいと思っている。



興味本位の人はここで脱落する。
ナンパってどんなもんなの、という人は、
ブログを見て、全然良くわからないので、
来なくなってそしてもう二度と戻ってこなくなる。


それでいいと思っている。
もともと興味本位の人は例え用語が分かったとしても、
非現実に見えるこの世界を現実だと思うことなく、
そのままこの世界から去っていく。


同様に、以前は自分もやっていたが、
新しい記事のリリースなども
あえて大々的にはしなくていいと思っている。


淡々と記事を書き続ければいいと思う。
淡々と記事を上げ続ければいいと思う。


興味本位の人はそれを越えられない。
用語がわからないし、お知らせはなく毎回手動更新のため、
めんどくさくてブログに来なくなる。


それでも本当に興味のある人はそれを越えてくる。
本当に興味のある人は、そのハードルを越えてくるのだ。


そして「PV」なんてものでは測れない、
コアで、濃密な、少数精鋭の集団が出来あがる。



人を選ぶブログが出来あがる。


そこに、極上の記事を投稿する。
極上の情報をシェアし、コメントし、
質疑応答をして、皆で高め合っていく。


分かっている人が集まり、
分かっている人だけが分かる言葉を使いながら、
結晶のように凝縮された情報をシェアし合う。



結論、ブログ術なんてあるようでなく、
自分が本物になるしかない。


これしかない。



だからと言って、
「ああ、自分は本物には程遠いし、なれそうもないし、もうやめよう。。」

とならないで欲しい。


そうではなく、
それでも、何でもいいので経験したことをブログに書き続けていくのだ。



「でも、結局文章の先の人物が大したことがなければ、ブログに人は来ないって言ったじゃないですか」


と反論があると思う。


その通り。
なので、PVはおそらく全然伸びない。
しかし分かることがある。


書き続けると分かってくる。
自分がすごいのか、すごくないのかが。


そして、すごくないと分かったら、
そこからすごくなるまで頑張ればいい。


なぜなら「書かないと人はもみ消す」からだ。
「できなかったことを無かったことにする」からだ。


自分がすごくない。
散々な結果しか残せない。


その目を背けたくなるような事実から、
皆目をそらす。


見てられない。
フタをする。
二度と開かない鍵をかけてしてしまう。


普通はそうなる。


だがブログがあると、見て見ぬふりがしにくくなる。
負けっぱなしのブログをそのままにしたくなくなる。


ブログを書き続け、
経験したことを書き続けていくということは、
現実を直視し続けるということだ。


自分の不甲斐なさを直視するということだ。
いつだって、現実世界においても、
それは必要なことなのだ。


どこかで、現状の出来ない自分を直視し、
冷静に分析し、
そこから這い上がっていかなければならないのだ。


ブログは、自分が見たくないことを直視することを
後押ししてくれるツールになる。


現実を直視し続けることで、
次第に本当に実力がついてくる。


経験したことを書き続ければ、
それを見た数少ない読者が、
書き手に変化があったことに気付く。


するとコメントが寄せられ、
好意的なコミュニケーションが生まれる。


そこから派生し、ブログは口コミで、
少しずつ、少しずつ広まっていく。


一度そういうことが起こると、
ブログ自体がナンパのモチベーションをもたらしてくれるようになる。


モチベーションは全ての源泉。行動の原動力になる。
ナンパに出る回数も増え、アポにかける情熱も数段高まってくる。


見てくれる人がいるのに、こんなたるんだ体型じゃいけない。
見てくれる人がいるのに、こんな負け方はできない。


坊主で帰宅なんて、ブログの読者に申し訳が立たない。



そうした意識が更に結果を生み出す。
その結果をブログに書く。
ブログに訪れる人が更に増え、コメントが更に増える。


このようなサイクルを経て、
ブログを書き続けた人、
経験したことを書き続けた人は、
本物に近づいていく。


できないという事実をもみ消さず、
直視することで、
顔は前を向き、足が動き出し、
前進が始まる。



—-



現在の新宿ナンパ大戦争2は、
検索エンジンから除外されている。


あっても指名検索のみ。
新規流入は現在ない。


だから、今残ってくれている人は、
全員がリアルな読者の方々だ。


自分はもうこれでいいと思っている。
雑誌やWEBなどのメディアにも、
もう今後一切出るつもりはない。


メルマガでは190通以上のQ&Aに回答してきた。
目の肥えた読者の皆様が落胆しないように、
毎回、自分の経験を整理し、
絞り出し、
なるべく体系化してまとめて、
一通一通回答を続けてきた。



そこで鍛えられたのは、
他の誰でもない、自分自身だった。


こんな偉そうなことを書いておいて、
アポで負け続けるなんて、
自分を許せない。


美女にビビってるなんてダサすぎる。


そんなモチベーションをくれたのはいつもブログの読者になってくれている方々だった。


ブログ、メルマガを書くことによって、
スキルが体系化され、
自分の弱い部分が分かり、振り返りが強化され、
どんどん上達していっている感覚を得ることができている。



結論。
ブログ術なんてあるようでない。


自分が本物になるしかない。



だけど、
自分が経験したことをブログに書き続けることによって、


意識が高まり、モチベーションを得て、
極上の情報を読者の方々とシェアし続けることにより、


書き手が本物になっていく。



とはいえ、グーグルも完璧ではないため、
おそらくいろいろな裏技や、
テクニックのようなもので、
ブログだけを流行らせる方法はあると思う。


一方で本当に実力がある人でも、
ブログの書き方が悪いのか、
はたまた書いた量が少なかったせいで、
ブログが流行らずに悔しい思いをしている人もいるかもしれない。



だが、たとえブログが流行らずに、
しょぼいと言われようとも、


実際に自分が現場で本物であれば、
それはそれでいいのではないだろうか。



ブログが流行っていて凄くて、
でもリアルでは全然すごくない、
しょぼい、
という状況よりは、全然良いと思う。



少なくとも自分にとってはそうだし、
ブログは、どこまでいってもリアルの自分を高めるツール、
という位置付けとしたい。



少なくとも自分にとっては。






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◆今週のピックアップ記事

コメント

  1. ナンパ師マシーン より:

    熱い、気持ちのこもった文章を読みモチベーションがグングンと湧いてきました。

    ありがとうございます。

    Google検索で上位表示されなくなったことは非常に気になりました。

    ためしに上位表示されてる人の傾向を見たのですが、チバさんほど影響力のある人たちではありませんでした。
    ただ無料ブログが多かったですね。

    ツイッターのフォロワーが多いので、外部リンクを狙ってもう一度上位表示させるのはいかがでしょうか?

    毎日8時ごろを狙って過去のブログ記事をツイッターに投下するだけの作業を3ヶ月もすればもう一度上位表示されると思います。

    コンテンツは申し分ないと思います。

    アドバイスはいらないと思いますが、一応そのような方法もあるぐらいに知っといてもらうと嬉しいです。

    • チバ より:

      >マシーンさん
      ありがとうございます。
      このまま、今見てくれている方々と進んでいきます。

  2. ケイアイ より:

    いつもありがとうございます!

    これからも参考にさせて頂きます!

  3. この世界のカイロレン より:

    読者の量より質を重視する場合、大衆向けのマーケティングはしなくなりますよね
    読者としても、変なのに絡まれたり目立って叩かれるより分かってくれる人だけに来てほしい
    ジャンル的にも大衆には理解を得られにくいので、グーグル八分はむしろ好都合だと思います
    少し前の仮想通貨ブームは、大衆に知られすぎて失敗した好例だと思います

  4. チバ より:

    >ケイアイさん
    ありがとうございます。

    >この世界のカイロレンさん
    分かる人にだけ発信していこうと決めました。

  5. より:

    なぜ即画を載せなくなったのですか

  6. チバ より:

    >あさん
    身バレ等のリスクが高まり、
    ナンパを続けられなくなるのが嫌だからです。