自由時間と春への準備


コロナの関係で様々なことが滞る一方、
思いがけない自由時間を獲得できている。


新宿をぐるぐる回遊もしないし、ジムにも行けないが、
自宅でConvict Conditioning(プリズナートレーニング)、


そして本棚にうず高く積んである読みたかった本の乱読。
特定のパートナーたちとのセク。


そこまで悪くはない生活。


特に、読みたかった本を読みまくれるのは良い。
普段はこんなに読めないし、ゆっくりできない。
こういう時間は貴重だ。


さて、それでもこんな生活がずっと続くとなると飽きてくるのは明らか。
人間には希望というものが必要。
目標というものが必要。


キープ術、というものに注力した期間だったが、それを脱皮する準備をしている。
またブログにまとめようと考えているが、現在準備が進んでいる。


それは春が来るから。自分にとっても最高のスタートダッシュの機会だから。
いろんな戦略、作戦、戦術を用意している。
当然体を鍛えて引き締めているが、そういう時間がたくさん取れる今の状況にも感謝している。


問題はコロナ騒動がいつまで続くかということ。
いまは自主謹慎しているが、これはいつまで続くのだろうか。
4月までにはおさまってほしいのだが。


結局春ナンパの特性は、人の動きであるので、
入学式やら入社式がずれこめば、それに合わせて活動すればいいってだけの話ではあるのだけれども。


ここは気になるところ。


とにかく、今はしっかり準備する期間としてそれに集中する。
コロナは人に移す可能性がある。
自分が加害者になる場合がある。
それに留意する必要がある。


それにしても、紙の本というのはどうしてこんなに読んでいて楽しいのだろう。
キンドルも持っているが、どうも紙のほうが読みやすい。
こんなこと言ってたら古い人間だと思われてしまうのだろうか。




コメント

  1. コジ より:

    こんにちは!
    紙の文章、よいですよね。
    時代遅れな感じしちゃいますけど、僕も好きです。

    • チバ より:

      >コジさん
      はい。キンドルも便利に使ってはいますが、
      本棚にある本を手にとって読む、という作業自体が心地よく感じます。