某ラウ○ドガール -美女ゲットナンパ16人目-


ここ数ヶ月の話。



某所 某街にて声掛けした女性。



苦悶していた。
アポれなくて。ラインが続かなくて。


超絶な美女。そして、自分が決して得意とは言えないギャル系の女性。
しかもバリバリのギャル系。


いなされ続けていた。
気まぐれなラインに振り回されていた。


結局自分はサラリーマンナンパ師で。
属性の合わないギャルへリーチするには限界があるのか。


そう諦めかけていて。


でも彼女からのライン。
転機が訪れた。



彼女『○○で飲んでる♪』


瞬時に切り替えした。


チバ「まじ?俺も○○いるよ」



実際は新宿にいた。
新宿でストリートナンパをしていた。


チャンスは突然やってくる。


彼女のラインは特別に通知をオンにしていた。
それが功を奏した。


テンポよくラリーする。



チバ「じゃあ合間に一杯だけ飲もっか。穴場的なとこ連れてく!」

彼女『うん!』

チバ「じゃあ、あとxx分後にyyでね」


飲み会の合間の、1時間限定でのアポ。
奇跡のショートアポの成立。


チバ「タクシー!!」


ラインを打ちながら大通りへと全力ダッシュしていた。
新宿から某街へ、大急ぎでタクシーで向かった。


チャンスは突然やってくる。


うまくいった。
会える。



だが、ここからは素の実力次第。


どうなるか。

一切予想もできなかった。



—-




彼女『さっきは定例のホームパーティーでね、これからは△△でバースデーなの』

彼女『もうぶっちゃけ疲れちゃうよね』



アウェイの街で唯一知っている、極上のバー。


静か過ぎると緊張する。
騒がしすぎるとチープになる。


そのどちらにもならない、完璧な空間。
カクテルを片手に横並びで談笑する。


日々店のサーチを怠らず本当に良かった。心からそう思った。


そして眼の前の圧倒的な美。


素晴らしいスタイル。
素晴らしい姿勢の良さ。


ただただパーティーをタダではしごして、
高級なエリアにいることだけに酔いしれて、
ご飯を奢ってもらって喜ぶ安めの港区女子とは格が違って。


ここにいるのは当たり前。
すべては仕事のため。
自分の目標のため。


彼女の職業は某ラウ○ドガールだった。


モデル、コンパニオン、芸能系の子との経験はあるが、ラウ○ドガールをしている子は初めてだった。


多分色々裏話があるだろうし、大変な仕事だと思うし、周りの子の話とか、黒い話とか、
職業特有の珍しい話を色々訊きたかった。


だが今回は時間がない。
限定1時間!
そして待ち合わせに少し時間がかかってしまったため、実際はもうあと30分も残っていなかった。


彼女『パーティーとかで良い人探してないよ笑 もう全部接待!』


時間がない。
でも結果を出さなければいけない。
この時間中はムリ。
ならば後日か?
もしくは本日深夜。


いずれにせよ、残りの時間で強烈に印象付けなければ先はない。


経験上、知っている。
ここで魅了できないと、二度と次はない。



チバ「じゃあ今は仕事一筋な感じなの?」



急接近するには恋愛系の話しかない。
残り20分。



彼女『もはやさ、付き合うって何?って感じなんだよね笑』


チバ「へえ」


時間がない。
ダラダラ話してる余裕はない!



彼女『チバさんは真面目そうだよね。しっかりした彼女がひとりいる、って感じしそう』

チバ「いや、ひとりじゃないよ」

彼女『えっ?』



チバ「うん」

彼女『ひとりじゃない?』

チバ「うん」

彼女『彼女が?じゃあ何人?』

チバ「15人」

彼女『はあ???!』



咄嗟だった。
本当に咄嗟だった。
昔、教えてもらったことのあるテクニック。


それがふと頭をよぎったのだ。



彼女『なにそれ?ウソでしょ?』

チバ「うそじゃないよ(真顔)」

彼女『はあああ???』



ここからは質問のオンパレード。



彼女『それはホントにちゃんと付き合ってる彼女なの?』

チバ「うん、付き合ってる」

彼女『ほかの子は互いに知ってるの?OKなの?』

チバ「OKというか」



チバ「彼女いるけどいい?って言って、それでもいいから付き合って下さいって言われて」

チバ「それで」

彼女『はあああ?笑』

チバ「それの繰り返しで」

彼女『その、他の子は他に15人いることは知ってるの?』

チバ「さすがに15人とは言わないけど笑」

チバ「他に付き合ってる子がいるってことはちゃんと知ってるし、ちゃんと伝えてある」

彼女『ええええええ』

チバ「ちゃんと全員と付き合ってるよ。みんな尊敬できるいい子」

チバ「たまにいない?こういう人」

彼女『いないわ!!!笑』



で、ありえない、信じられない、みたいなことを連呼するので、
困ったな。どうやって証明すればいい?みたいなことを、スマホいじりながら言ったら、


彼女が、これ?みたいに、ジェスチャーと表情でスマホを指さしてきたので、
これ?笑、と、こちらも同じようにスマホを指さす。


チバ「あ、トーク一覧か」


なんて自然な感じに言いながら、
問題ないか一応チェック。


スマホ画面上から下まで、全部未読の通知。
全部女性のトーク一覧。


(この時はほんとうに運が良かった。新宿からタクシーに乗ったときからこの美女とのショートアポのことを全身全霊で考えていたため、一切他の子のラインを開封していなかった)


女性だらけのトーク一覧を表示したスマホを、すっとカウンターのテーブルに置く。


すっと、下にスクロールする。


ずらずらずらずら、、と、
表示される女性とのトーク一覧。



はあああぁぁあああ????
を連呼する彼女。



彼女『仕事何してるって言ってたっけ?』

チバ「会社員だよ」

彼女『ウソでしょ????』

チバ「こういう人周りにいるでしょ?」

彼女『いないわ!!!!!』




チバ「俺のことはいいんだよ!それより○○(彼女)の話聞かせてよ。そのために会ったんじゃん」



こうして、ショートアポは終了した。


退店し、並んで歩きながら、彼女はずっと、
ほんとに??と、
真面目そうなのに!!!を連呼し続けていた。


見た目そんなふうに見えないのに、
と、反応し難い感想をつぶやいていた。


大通りで彼女がタクシーに乗るのを見届けた。



それからその街で数時間ストリートナンパをして、彼女からの連絡を待ち続けた。


実は。ずっと分からなかった。


彼女の反応が。


あれが、どういう反応なのかが分からないでいた。


確かに反応があった。
だがあれが食いつきなのか、ただの驚きなのか、それとも、ドン引きの反応なのか。


分からないでいて。
だから答えを求めていて。


結局、パーティーはどんな感じ?という問いかけも、
まだ△△の街にいるよ、という連絡も、
その日のうちにラインが既読になることはなかった。


終電も終わっている中、ひとりでタクシーで帰った。


失敗したと思ったし、
あんな事言わなきゃ良かった、と後悔していた。


そして、そのまま数日が経った。



—-



彼女『ネイルやってる♪』

彼女『(ネイルの写真)』


平日の昼間に、突然のライン。


適当にラリーを返す。するとさらに突然。


彼女『ランチしない?』


???
どういうことだろう。



チバ「仕事なんだけど」

彼女『だってウソでしょ?』

彼女『会社員』

チバ「いやマジだから」

彼女『じゃあ夜ご飯食べよ!連れてって♪』

チバ「はは」

チバ「いけたらね」



21時過ぎ。
新宿。


某所で彼女と落ち合う。


彼女『私マジで何も食べてないんだけど』

チバ「こんな時間に食べちゃダメでしょ。いいとこあるから行こう」



こうして。
ついにいつものルートに乗せて。


普段三軒目で使うバー。
さらに、緊張と不安から、もう一軒別のバーを挟んで。


終電間際になっても変える素振りのない彼女を確認。
それでやっと決意が固まる。
ガチガチに緊張していたが、必死に隠して。
自宅へと連れ出し。



タクシーを降りてマンションのエントランスへと歩く。
彼女は。
借りてきた猫みたいにおとなしくなっている。



部屋イン。
ベッドへ。



百戦錬磨であろう相手を前に、
全神経を集中させ、全力を尽くす。



チバ「いくよ?」

彼女『うん。。』





こうして、
彼女と初めての夜を過ごした。



—-




彼女との関係はまだ続いている。


15人の話はよくネタにされる。


順番教えてよ。順番なんてつけないよ。
じゃあ私は何番目なの??!。
もちろん一番だよ。
うそでしょ!。
笑。


なんて、冗談を言い合ってる。




存在は知っていた。
こんな方法があるってことは。



けど使えるなんて思ってなかった。
ずっとあり得ないと思っていて。


今彼女がいるか、という問いに対しては、


「ぼかす」「におわす」「はっきりといると言う」「はっきりといないと言う」


このパターンを、相手によって臨機応変にかえながら使っていた。



「15人いる」と言うなんてムリだと思ってた。
そんなこと言ったら一瞬で嫌われると思ってた。


でも、本件で。
それが強力にワークした。



こんなことがあるのかと、信じられなかった。
こんなにも機能するなんて。



もちろん、今回はたまたまかもしれない。
実は他の要因でゲットできたのかもしれない。


本当にこのテクニックで成功したのかは、
まだ試行回数が少なすぎて、
高い再現性がある、というレベルになっているとは言えない。


それは間違いない。


だが。実際に機能した。
機能した感覚を、実際に経験した。


信じられなかった。



黒髪短髪のサラリーマンの自分が、
普通のギャルではなく、バリバリの、プロのギャルをしっかり口説けたということ。


ストリートには夢がある。
夢を味わってきた。
でもやはり苦手な分野はある。



得意でない分野だったはずなのに、
不利な状況だったはずなのに、


確かな手応えを感じながら、
一気に突破できたこと。



あり得ない出来事だった。



でもふと思い出した。


これまでも、この連続だったってことを。


あり得ないの連続だったってことを。


ナンパをする?あり得ない!
初対面の女性にいきなり声をかけるなんてあり得ない。



即???あり得ない!
初対面の女性と知り合って、飲みに行って、
そのまま当日に????


そんなことあり得ない!!



でもそれを乗り越えてきた。


2即だって、3即だって、4即5即だって、
くるくるだって、乱だって、
複数の乱だって。


全部現実になっていった。


今回も。
雲を抜けたような感覚だった。

それで思い出した。



成長とは、自分の中のあり得ないを越えていくことだと。

その繰り返しだということを。



改めてそれに気づいた。
そしてこの分野の奥の深さに、改めて驚いた。



多分これからも、この越えていく瞬間を経験していかなければならないのだと思う。

この感覚が無いということは、それは成長していないということだから。



世の中は絶えず変化している。
常に環境は変わっていく。



この感覚が無いということは、
それは衰退しているということだから。



もっと自分の中のあり得ないを越えていかなければいけない。



まだまだ今の自分じゃ疑問に思うような技はあるし、
自分では到底理解できないような方法がこの世にはある。



でも、こんなんムリだろ、という非現実を、
どんどん現実に変えていきたい。


本当にまだ道半ばだし、本当にまだ先は長い。











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◆今週のピックアップ記事

コメント

  1. 40超え より:

    非常に面白かったです。いつも楽しく拝見してます。
    すみません。質問があるのですが…。

    当方40超えの男性です。
    このまま枯れるには早いと思ってまだ声掛けを続けていますが
    それでも思うようには連れません。100人に声をかけてやっと一人ゲット、みたいなレベルです。

    時に男性1万円などのホームパーティにも行きますが、それでも女性のレベルは落ちます
    (それこそこのエントリーの中の「港区女子」みたいな、さらにそれよりも下の女性ばかりです)
    やはりストリートの方が好みのコにも近づけると思っているのですが…。

    そこで質問となります。
    ナンパにおいて、または出会いにおいて「お金」でブーストを掛けることは可能でしょうか?

    それこそチバさんが、今手元に1億円あって、「これをナンパまたは美女との出会いのために使い切れ(使わなければ消滅する)」と言われたら、どう使いますか?

    いえブログで今まで「男は金ではなく、それを乗り越えた魅力で魅了すべきだ」とあり、それは重々分かっているのですが、それでもすべての男性がそこのみで戦い続けられるわけでもなく…。どこかで体力切れ、気力切れなどを感じてしまう可能性があると思うのです。そこで男性が今まで得てきた「お金」で、何かブーストを掛けられないものかと…。言うまでもなく風俗嬢や水商売やデートクラブなどは問題外としまして、何か素人美女との出会いにおいて、お金は役立たないものかと…。

    このあたり、チバさんの考えなど伺わせていただければ幸いです。

  2. るー より:

    すごい。

  3. チバ より:

    >40超えさん

    ・春の天使物件 お金を使うとよりナンパは成功するようになるのか?
    https://nanpawars-blog.net/post-1687

    こちらにまとめておりますが、お金は自分を高めるために使うことが唯一の役に立つ使い方です。女性に使ってはいけません。
    私であれば一億あったら数百万は自己投資に使い、残りは全部募金してすっきりとした気持ちを手に入れます。(絶対に使い切れと言われた場合)
    アラフォー、アラフィフから始めて成果を出している方は大勢います。
    その他お金の使い方についてはこちらにもまとめております。「体験」のためにお金を使うという方法は、自分を高めるために非常に良い方法です。
    ・貯金至上主義のOL準即 最強の投資とは? 世界を楽しくするために
    https://nanpawars-blog.net/post-1951

    >るーさん
    ありがとうございます。

  4. TARO より:

    あり得ないを越えていく。いいですね!私は1日20人の女性をナンパするなんてあり得ないという壁を先日越えることができました。チバさんとはステージが全く違いますが、1つずつ越えていきます。

  5. マシーン より:

    面白かったです!

    ラウン◯ガールというちょっとチャラい職業と、チバさんの見た目からはありえない発言のギャップが上手くマッチして食いつきが上がったのかもしれませんね。

    たしかに男から15人彼女いるよ!って言われたら、「えっwなにそれ」と思いますもの。

    またの更新楽しみにしてます!

  6. チバ より:

    >TAROさん
    1日20声かけはなかなかだと思います。少しずつ越えていきましょう。

    >マシーンさん
    まだまだこのようなテクニックがあるはずなので、どんどん開拓していきます。