今回はさくっと読めるショートコラムを執筆してみたいと思う。
主旨としては、ストリートナンパで培ったワン・オン・ワンの対女性スキルは、
日常のあらゆる出会いに横展開できるということ。
その後の出会いをずっと後押ししてくれるということである。
ストリートナンパで培った対女性スキルとは何かと言うと、
ひとりの女性と出会ってからベッドインするまでのすべての手順のことである。
そしてそのスキルを持っていると、例えば合コンだとか、
イベントだとか、旅先で出会った子だとかいう場面で、
それらは非常に有益なメリットをもたらしてくれるようになる。
私の最近の体験で言うと、例えばこちらの記事。
・野外イベント即+準々々即(ともに青○)/夏ナンパスタートダッシュ
nanpawars-blog.net/post-2926
これは、女性に誘われて行った女4男3のイベントで、
ゲットを決めた出来事である。
またそれ以外では、こちらのように、
・六本木の高級クラブ嬢/ターニングポイント -美女ゲットナンパ15人目-
nanpawars-blog.net/post-2434
誘われて行ったクラブ(キャバクラ)での出会いが、
まさかの展開へと進んでいったという出来事もある。
もちろん、別にストナンを経験していなくても、
このような場面でゲットすることは可能だろう。
男として人生を生きていれば、
棚からぼたもちは低い確率ながら必ず起こるし、
ちょっとしたラッキースケベ(nanpawars-blog.net/post-1866)が身にふりかかることはあるだろう。
しかし、ストナンで鍛えたスキル、
女性を一対一でゲットするスキルを十分に体得していると、
そのようなラッキーが、
普通の人より何倍も何倍も大きい確率で降りかかるようになる。
そして、そのような機会に出会うことが多くなるだけではなく、
それをものにできる確率もぐんとアップするのだ。
ストリートナンパをしていると、
否応なく以下のようなスキルが身についてくる。
出会いのフック、入り方、ファーストトーク、
瞬時にツッコミを入れ場を盛り上げるスキル、
未来への期待値をもたせ、連絡先を交換するまでの流れ、
解散してからのライン、
アポのセッティング、
適切な店選び、
アポでの会話、各種質問トーク、
恋愛トーク、
二軒目への移動、
二人の仲を急接近させるスキル、
テクニック、
三軒目での家連れ出し、個室連れ出し、
グダをきれいに崩すテクニック、
そしてゲット、
と、これらの総合的なスキルが、
圧倒的な女性経験を経ることで磨かれていき、
自然に身体に染み付いていく。
これらを身に着けた上で、
日常の出会いに遭遇すると、
女性の表情などを見て、
心境を推測し、把握し、
「この女性はいける」
「これは無理」
というのがどんどん分かるようになってくる。
そして、これはいける、と思ってから、
実際に行動し、
ギラツキのアクションを起こしてゲットするのであるが、
そこでの成功率も、
普段からストナンで鍛えたスキルがあれば
そうでない人に比べて何十倍もアップする。
(そもそも普通の一般人は、どんなに明らかなチャンスがあってもギラツキをしない)
私は生活圏でのナンパはしないと(セキュリティの観点から)自分に制限をかけており、
社内、知人、小中高大、地元などの女性には
手を出さないようにしているし、
さらに(たぶん普通の人と比べると)狂ったようなストリートナンパジャンキーで、
合コンもしないし、クラブも行かないし、旅行も全然行かないし、
ストリートナンパで培ったスキルはストリートナンパでしか使わないのだが、
それでも、たまにブログに書くように、
イベントに行ったり、偶然出会ったり、
キャバクラに行ったりする時に、
ストナンでの1on1のスキルがものすごく役に立つことがある。
私のような路上ナンパ中毒の人間と違い、
普通の方は、
このストリートナンパのスキルを他の手法に横展開すると
非常に出会いの数や質が多様化し、
豊かになると思っている。
ストナンのスキルは日常のあらゆる出会いに使えるから。
例えばざっと例を挙げると、
合コン、キャバクラ、
男女入り混じったイベント、
フェス、バーベキュー、
街コン、お祭り
花火、
同窓会、友人などからの紹介、
地元の集まり、
社内交流会、社外交流会、
会社の受付嬢、
ネットゲームコミュニティでの出会い、
飛行機での出会い、新幹線の隣の席、
通勤電車のいつものあの子、
居酒屋で偶然隣で飲んでた二人組、
ネットでの出会い、オフパコ等、
(ナンパアカウントを使用したオフパコは危険なので厳禁!)
旅先での出会い、
ゲストハウスなどでの出会い、
これらのように
出会いのチャンスは無数にあるし、
そしてそれらすべてにストリートナンパで培ったスキルが
横展開(ノウハウを他の手法でも活用すること)
ができるようになる。
ポイントは、
「ストリートナンパのスキルをこれらの出会いに活用する」
ということ。
これは基本的に不可逆的だということ。
これには反論がありそうで、
別の手法で培ったスキルをストナンに展開できるのでは、、
という意見があると思うが、
実は、それでは効率が悪くなる。
それは経験を稼げる母数の圧倒的な差だ。
会社の受付嬢を口説いたスキルを、、
となっても、
年に1000人の受付嬢を口説くのは現実的に難しい。
フェスや街コンも、年に100回出撃、
というわけにはいかない。
(金銭的にも)
合コンなどはある程度女性経験を積めるが、
やはり年間50くらいが限度だし、
(週に必ず一回開催しなければならない)
唯一の例外はネットナンパになるが、
ある程度女性経験を積めるものの、
肝心の、
出会いの無から有を作り出し、
アポを作り上げる、
というフェーズがすっ飛ばされてしまうため、
どうしてもいびつなスキルとなってしまう。
(もちろん、何も行動しないよりは100倍良いが)
一方で、ストリートナンパは無制限だ。
好きな時に毎日でもいくらでも出撃できるし、
ダルくなったらいつでも帰れる。
10分だけストって帰るのもありだし、
1ラインゲットしたら帰宅するのも全然OKだ。
第一印象の与え方など非常に勉強になるし、
毎回毎回、一瞬でフィードバックが返ってくるから、
PDCAサイクルを超高速で回転させることが可能だ。
ストリートナンパが辛いので
他の手法からまずはやる、という方も多いが、
それはそれでアリだし、
何も行動しないよりは比較にならないくらい良いので、
否定をする気持ちは全く無いが、
事実として、ストが辛い、という人ほど、
最初にストをするべき理由となる。
なぜなら、対女性の活動をしていると、
どうしてもどこかで傷ついてしまうタイミングが出てくる。
ふられることだったり、いきなり音信不通にされることだったり、
いい感じの子から突然未読無視ブロックにされるなどということが、
活動をしているとどこかで起こってしまう。
ストの辛さを回避して回避して活動している人は、
このような目にあってしまうと、
通常よりダメージが大きく、
非常に大きなショックを受けてしまうことが少なくない。
結果、人よりも早い引退を迎えてしまう人がいる。
一方、ストリートナンパ経験者は、
ハナから大ダメージを受けながら育つので、
死番未読無視既読無視程度ではたいして動揺しない。
入りが辛いので、
その後が圧倒的に楽になる。
タフになる。
タフな人は本当に強く、
めったなことでは止まらないので、
引退したり休止したりせず、
どんどん女性経験を積んでいける。
そうして常人に比べて圧倒的な女性経験を積んだ男性は、
たとえストリートナンパから離れても、
上記したような日常の出会いで圧倒的な高パフォーマンスをあげることができるようになる。
ストリートナンパで培ったスキルと、
タフさと、
圧倒的な女性経験が、
彼のその後をずっと後押ししてくれる。
そうして日常の出会いのチャンスを逃さず、
ものにし、
いつか来る素晴らしい女性とのアポに
常に備えることができるようになる。
以上のことから、
私は、ストリートナンパを主軸として、
他の出会いの場にそのスキルを水平展開していくやり方が
もっとも効率的であると考えている。
私はストリートナンパでの出会いが最上で、
とんでもないスト高にも
ストリートナンパであればチャンスがあると信じている
ストナン教の信者ではあるが、
実際にストナン以外の出会いでとんでもない女性に出会うこともあるし、
そういうチャンスは、
だいたい予期せぬときに訪れるし、
簡単に予測できないものだ。
だからこそその時がいつ来ても良いように、
私はストリートナンパで日々鍛え続けようと思う。
女性経験を積もうと思う。
まだまだ口説けない女性は大勢いるし、
歯が立たない経験を繰り返している。
それでも前に進んでいる感触はあるし、
前に進める算段もあるので、
これからも現状維持ではなくどんどん進んでいきたいと思っている。
結局長文になってしまうのだが、
普段聞き役が多いからなのかどうなのか。
現実で話がくどいよりは良いと思うので、
許して欲しい。
コメント
チバさん、こんばんわ
自分もいつか出会うかもしれない誰かを口説けるようにストナンを始めた1人です
いつも夢を見させていただいています
ブログ等これからも楽しみにしています
>アルミさん
発信を続けます。
実際にストで結婚する人もいるくらいリアルです。
一見夢のような世界ですが。