ナンパコラム#7 男の色気とは余裕、経験、舞台装置であり、それらが醸成する引力のことである


メルマガ読者のMさんから、以下のようなご質問を受けた。

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チバさん

前回の質問から大変恐縮ですが、
1点追加質問させて下さい!

私、あれから銀座のトップホステスを彼女化でき、
周りのパトロンからは素晴らしく貢がれている女性ですが、
私は全くお金は必要なく、むしろ多めに払われたり、尽くされたりしております。

まるで半年前では想像つかなかったような美人を続けて彼女化出来てきてます。
これもチバ様のおかげです。感謝しております。


今回の追加質問は、色気についてです。
ずばり、チバ様にとって男の色気とは?普段から意識している色気の出し方、色気のある見た目の作り方はどのようにされていますか?

個人的に、立て続けに口説いた美人彼女から、
男は色気、色気と美人の意見が揃ってきており、
個人的に色気を追求したく思いました。

お忙しいところ恐縮ですが、
ご確認のほど、何卒よろしくお願い致します。

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素晴らしい成果で、本当に嬉しいです。
今回は男の色気について私の意見を書いていきたいと思います。


結論としては、女性をドキドキさせたものすべてが色気になる。

好きな男ならば、ただ頬杖をついただけでそれは色気になる。


しかしそれだけでは答えにならないし、
何が色気かよりも「どうすれば色気があると思われるか(思わすか)」の方が重要なため、

今回はより実践的な内容にフォーカスして記載してみたいと思う。


まとめると、男の色気とは余裕であり、経験であり、舞台装置であるということ。


それではこれらについて順を追って説明していく。


【1】余裕があること

余裕とは心にゆとりがあることであり、限界までまだ余りがある状態のことである。


逆に限界に近く、いっぱいっぱいの状態のことを余裕がない状態と言い、女性はそういう状態の男性に色気を感じない。
以下、より細かい項目別に説明していく。


1-1,女性の言動に大げさに反応しないこと

女性を口説いてる最中に、『実は彼氏がいるんだよね』とカミングアウトされることがある。


そういう時に「え!!そうなの!!?」と驚き、目を見開き、「なんだよー、なんで最初に言ってくれなかったのー!?」と甲高い声で彼女を問い詰めていく。


こういう振る舞いや発言は男の色気からは程遠い行為だ。同様に、彼女のちょっとした笑い話に大げさに反応し、顔を崩し、「ぎゃはははは」と毎回手を叩いて笑うようなふるまいも、色気とは程遠い反応の仕方になる。


驚きや笑いに対するキャパシティが小さく、すぐ沸点に到達してしまうとこうなってしまう。


余裕のある男性はキャパシティが大きいため、彼氏カミングアウトも「へえ、そうなんだ」程度の反応しかせず、笑い話にも「ははは」と軽く笑う程度の反応をする。


このような反応と同様に、声の抑揚も非常に重要な要素となる。落ち着きを見せるには少し低い声が好ましいし、最終的に口説き落とす時はゾクッとするような低い声を使っていく。


一方でどんな場面でも使ってはいけないのは先述の甲高い声だ。笑いで女性と仲良くなるスタンスのナンパの場合は有効かもしれないが、甲高い声は男の色気を一瞬で消す。


色気を意識するならばオーバーリアクションと甲高い声を封印しよう。


1-2,がっつかないこと、物欲しそうにしないこと、性欲丸出しにならないこと

これを私は個人的に【前のめりな姿勢】と呼んでいる。


「何歳?」「どこ住んでるの?」「彼氏いるの?」「連絡先教えて?」「オールできる?」「家行っていい?」などの発言や、身体的距離がやたら近かったり、会ってすぐにベタベタ触るような行為をすることを言う。


一方で色気のある男はこのようなことをせず、【一歩引いた態度】を取る。女性が『この人、名前すら聞いてこない、、』『私に興味あるのかな?』なんて思わせるくらいにまで、ガツガツした姿勢を一切取らない。


究極的には女性の方から『彼女とかいるんですか?』と聞くことになり、それに対して男性が『君は?』と聞き返すような構図になっていく。


男性はただ聞かれたから答えていき、流れで聞き返すという絵面になる。


これが色気のある男の一歩引いた態度として女性に認識されることになる。これを女性との出会いから最後のシーンまで貫き通すことが望ましい。


一方で余裕のない男性は、常に「聞かなきゃ、聞かなきゃ」と余裕が無いため、ひたすら前のめりな姿勢を続けていく。


そうして女性に『ああ、この人は誰からも相手にされない、モテない人なんだな』と認識され、恋人、友人、結婚相手等すべての対象から一瞬で除外される。そのような物欲しそうな前のめりの姿勢は絶対にやめるようにしよう。


1-3,話すよりも話を聞くこと

何をすれば女性が気持ちよくなるかを知っている男性は、自分ばかり話すことは殆どない。


アポでは女性を気持ち良くさせることが最も重要であり、そのためには女性に多く話してもらうことが最も良い方法であることを知っているからである。


人間が一番気持ちがいいのは、自分が話していて、それを誰かがうんうんと聞いてくれている時だからである。


この事実を知っている男性は余裕があるため、いくつかの良い質問をしたらあとはうんうんと頷き、共感を示し、適度にオウム返しをする。


その間、彼女の話を聞きながら「どうすれば今夜彼女はベッドの誘いに応じてくれるか」と具体的な方法を演算し続けている。


一方で余裕のない男性は、ただひたすら沈黙が怖いというそれだけの理由でマシンガントークを続ける。


「俺が思う理想の女性ってのはね、、、」「俺ってさ、昔からこういう性格だったからさ、この時にこうで、、、」と、女性を置き去りにしてひたすら自分の話で勝手に気持ち良くなっていく。


そうして、その後の二次会の誘いを『明日早いから』という理由で女性から断られ、驚愕する。このようになってはいけない。必ず、話すよりも話を聞くスタンスを採用しよう。


1-4,正論で説き伏せないこと

余裕のある男性は基本的にあらゆることに満たされているため、女性に対して自己顕示をする必要がない。


そのため、たとえ女性との会話で自分の価値観と合わない話を女性がしていても、「へえ、そういう考えもあるんだな」と受け入れ、認め、理解しようとしていく。


人が百人いれば百通りの正論があり、百通りの正義があることを知っているため、無理に説き伏せるようなことはしない。


一方で余裕のない男性は自分の価値観と異なった価値観を受け入れることが出来ない。そして自分にとって不都合な論理を認めることができない。そのため「いや、それは絶対に間違っている。だって、、」と議論を始めようとする。


そして眼の前の素敵でか弱い女性を得意のディベートで打ち負かし、「そーれ見たことか!!」とドヤ顔をして自分を誇るのである。


これをすると女性からは、普段満たされていない、余裕のない男性なのだなと認識される。そこに色気を感じる余地は残念ながら無い。


正論バトルは男だけの飲み会や匿名のインターネット上で行おう。女性とのデートやアポイントでは、一旦封印しておこう。


1-5,ミステリアスな部分があること

すべてを伝えるよりも、一部を伝えて残りを想像させるほうが女性の興味を掻き立てることが出来る。


そのため女性に何かを聞かれても、全部に丁寧に答えることはせず、少しだけ空白を残した答え方をしよう。


例えば『いま彼女は居るの?』と聞かれても、「そうだね、、うーん、居ないってことになるのかな、、」と、少し含みを持たせた言い方をするとより興味を引くことができる。


一方で色気も余裕もない男性は「全然いないよ!一年いない!」「全然そんなこともない!デートもしてない!」「空いてるよ!!」と、自分が女性から需要のない男性であることをあえて宣伝してしまう。


たとえ本当に1年間居なくても、「どうだろう。君は?」と聞き返すだけでも相手に与える印象は全然異なってくる。


返答に少しの余裕をもたらす効果は絶大だ。


1-6,マナーのある態度、レディーファースト、紳士であること

入店する時は先に扉を開けおさえておく、椅子を引いてあげる、コートを預かろうとする、メニューを女性側に向ける、店員を呼ぶ、、、


これらのマナー、レディーファーストは、余裕があり経験豊富な男性であることを女性に印象付けることが出来る。


余裕がない男性はまず座る場所を探すのに必死になり、席に着くなり女性を無視してメニューを凝視する。店員を呼ぶタイミングが分からず、挙動不審な動きをし、貧乏ゆすりをする。


気持ちに余裕があり、慣れているからこそマナーに気を遣うことができ、レディーファーストや紳士な対応をすることが出来る。


アポイントで使う店は何度も使ったことのある、勝手の分かる場所にしよう。


何度も行き慣れた店になれば、それだけで自然と余裕のある態度を取ることが出来るようになる。女性はそのような男性の心情を敏感に察知する。


1-7,主導権を握ること

店でのふるまい、次の店への移動、そこからの誘い文句など、すべて使い慣れた手順を使い、男性側で意思決定をしよう。


次はこう、次はこう、、と何の迷いもなくこなせるようになれば、落ち着きがあり余裕があるように印象付けることが出来る。


毎回二次会の店を迷ったり、その場で探したり、成り行き任せにしたりするとどこかであたふたしてしまう。このような迷いや難しい意思決定は事前に排除しておこう。


1-8.沈黙が出来ること

色気とは余裕であり、余裕とは「間」のことであるが、それを際立たせるために女性との会話の中に積極的にこの「間」を取り込んでいくと良い。


女性がちょっと際どい発言とか、失言っぽいことを言った時にいきなり少し黙って、意味ありげな表情を浮かべてみたり、


先述した「前のめりな姿勢」で女性が前のめりな質問をしてきた時に、「この子がっついてるなー、、」と言わんばかりの表情を浮かべて、少し黙りながら後ろ髪をかいたりすることで、強力な余裕を女性に伝えることが出来る。


色気のある男性は意図せずともこの「間」と「沈黙」の使い方が非常に上手い。女性が「色気がある」「ドキッとする」と言う男性は、この「間」と「沈黙」を例外なく使っている。


この件については詳しい記事を以前にアップしたので、興味がある方は別の機会に参考にして欲しい。


ナンパコラム:アポでの会話はマシンガントークより、「沈黙」を使う方が魅力が伝わる
nanpawars-blog.net/post-2101



【2】経験が感じられること

余裕からくる色気をさらに強力に引き立てるものが、2つ目のトピックである「経験」だ。


経験を上手く伝えれば、非常に強いポジティブなハロー効果を生み出すことが出来る。これは心理学における認知バイアスのひとつで、ある特徴が他の項目の評価に影響を与える効果のことを言う。


例えばあの人は「CEO」なのだから「優秀」だ、とか、「オリンピックで金メダル」を取ったから「人格者」だとか、


「挨拶ができる」から「良い人」だとか、ひとつの項目がこうだから他の項目もこうなのだ、と認知する仕組みのことを言う。


社長、部長、課長の肩書で印象が変わったり、ナンパの分野で言うと看護師、介護士、保育士だからXXXX(自主規制)などと思ったり、


「美女だから性格がキツくて無理」とか、「美人じゃないから簡単にXXXできる」と思うことも、ハロー効果のひとつである。


色気に関してもこのハロー効果は無視できるものではなく、むしろ超強力に作用していく。

以下に重要な項目を選別し記載していく。


2-1,苦難を乗り越えた経験が豊富だと感じられること

目の前のもの静かで若い男性が、じつはベンチャー起業で大失敗して何千万も借金があったけど、その後複数社起業し5年で借金全部完済した経験がある、と聞かされたら、それだけで彼の言動に凄みがあるように感じてしまう。


同様に、過去に大失恋があり、恋愛で大変な苦労をしたことがあると分かると、相手のちょっとした発言や沈黙に深みを感じるようになる。


これらが良い例のポジティブなハロー効果だ。逆にネガティブなハロー効果とは、眼の前の人がギャ○ブル狂、ド○ッグ狂、犯○歴、堕○歴などがあると聞かされた時のあの感情のことである。


女性の前では、簡単な人生では無かったことを伝えていこう。しかしここで絶対にやってはいけないのは、大げさに話したり、ドヤ顔で話したり、聞かれてもないのに勝手に話し始めたり、くどくど長く話してしまうことだ。


そうではなく、話の流れで「仕事し過ぎて二回入院した」とか、「前の彼女とは婚約までしたけど(仕方のない理由で)破談になった」「アマゾン川で死にそうになった」とか、さらっとだけ話題を提示して、女性が質問できる余白を残すような言い方をしていこう。


繰り返しになるが、話す時は必ず控えめに話そう。これは世の中の常だが、おおげさな話しぶりをする男性に大した人はいない。


余裕をもたせるために全部は語らなくていいし、それでも女性が沢山聞いてきたら「この話はまた今度ね」とおあずけのテクニックを使って話を切り上げて興味を引っ張ろう。その方が余計に話に深みがあるように印象付けることが出来る。


2-2,リーダーであること(社会的に需要があること)

人を巻き込んで何かをした経験があると感じると、女性はその男性に魅力を感じる。


しかし恋愛は就活とは違うので、「こんなリーダー経験があります!それは、、」という伝え方はNGだ。


話の流れで、自分は特に意識してないし意図してないのにリーダーに選ばれることが多かったとか、


自分がやったほうがいいな、と思って行動していたらいつの間にかリーダーになっていたことが多かったとか、そのようにさり気なくドヤ感を消しながら伝えていく伝え方を採用するのが良い。


具体的には、昔自分で何かしらのコミュニティを運営していたとか、今も自分が主催のコミュニティがあるとチラッと言うことが良い。


魅力的な人には人が集まると人間は考えるため、今現在自分に人が集まっていることを提示することで、「この人には人が集まっている = この人は魅力的」という認知バイアスをかけることができる。


2-3,恋愛経験が豊富だと感じられること

同様の仕組みだが、より強力な効果があるのが恋愛の分野でのハロー効果だ。


たとえば、もっとも強力なものだと「元カノがモデル」であったり、有名人、ミスコン経験者、女子アナ、グラドル、有名インスタグラマーなど、誰もが羨むような人が元恋人だったりすることだ。


聞き手は、それを聞くだけでその話し手が同等レベルの重要人物であると思うようになる。(もちろんその話が真実であれば)


気を付けて欲しいことは、だからと言って「百人斬りしました!」とか、「最高5股経験あります!」などと女性の敵になるようなことを直接的に自分から言ってしまうことだ。


そうではなく、恋愛トークの中で「自分から良いなと思った女性にしかアタックしない」だとか、


「告白されて付き合ったことはあるけど、やっぱり好きになれなくて別れたことがあるから、いつも自分から告白するようにしている」とか、


「告白されそうだなと思ったら、相手に悪いし深く傷つけたくないから、早めに避けるようにする」などと遠回しに、かつ女性から常に需要があることを伝えていく方法が望ましい。


恋愛経験が豊富なことを上手く伝えることが出来ると、その後のメリットは計り知れない。


女性は誰もが羨むような男性を好むし、元来追いかけたい性質を持っているため、目の前の男性のことをどんどん追いかけたくなってくる。


そこで先述の余裕を醸し出せば、それは男の色気として昇華されていく。


2-4,他人からの影響を簡単に受けない、ブレない軸を持っていること。何かに打ち込んでいること

中高生の時にサッカー部の彼がモテていたように、野球部の彼が女子からの人気を総なめにしていたように、


女性に媚びること無く、自分の意志を持って夢を追いかける努力をしている人は女性にとって魅力的にうつる。


理想の構図は、男性は夢に向かってひたすら努力しており、それが魅力的にうつり、男性のまわりに女性がむらがり渦巻いているような構図になる。


一方で魅力的にうつらない構図は、女性の群れをひたすら男性が追いかけている(しかも逃げられている)という構図だ。


こう思われてしまうと、どんなに色気を醸し出そうとしても、その色気は一瞬でかき消えてしまう。


トピックとしては、仕事でもいいし、起業の準備をしていることでもいいし、その他夢や何かに打ち込んでいることを伝えることができればいい。


そのように一心不乱に何かに打ち込んでいる男性は魅力的であるし、女性は魅力的な誰かをサポートしたいと思う心があるため、必ずポジティブな好意を抱いてくれるようになる。


このように経験や社会的、恋愛的需要(証明)を上手く伝えることで、余裕から醸し出される色気は何倍も何十倍にも倍増されて女性に伝わっていくようになる。


それでは、最後の3つ目のトピックを解説していく。


【3】舞台装置が揃っていること

上記の2つのトピックを完璧にこなしても、騒がしい鳥貴○の店内だったり、小学生が走り回るマク○ナルドのレジ近くのテーブルで仕掛けようとしても、なかなか色気を感じさせることは出来ない。


男女の恋愛とは物語であり、演劇であり、舞台である。照明があり、背景があり、小道具、大道具、そしてキャストとキャストの服装がある。


これらが揃うことで感動する舞台演劇というものは完成され、入場した人は感動し、清々しい気持ちで劇場を後にする。


実は冒頭の質問者Mさんからは、もう一通お便りを頂いていた。

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恐縮ですが、一点簡単なことを補足コメント頂ければと思い、ご連絡です。

立て続けに美人を口説いたのですが、
今まで着ていた15万くらいのスーツや靴、
カジュアルもブランド着ずにほんとに安く抑えたら美人が手に入りました。

これはひょっとしたら、高い服を着ている方が、美人は毛嫌いしたのかと。
普通か安いぐらいが逆にいいのかなと感じてきております。

そこで、チバ様もおそらく、
あえて服にはそんなに投資されていないorオシャレ、ファッショナブルなのは避けていらっしゃるのでは?と感じました。

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ナンパとはひとつの演劇であり、全ては女性に「ドキドキする経験をしてもらうこと」である。


自分と出会って、すべてを終えて女性が自宅に帰るまでに、女性がどんな気分になってくれたのか?ということを最重要事項として考えなくてはならない。


そしてそれを出会った瞬間に期待させなくてはならない。


すべては一連のストーリーであり、すべてはつながっているため、服装ひとつが浮いてしまったらそれだけで物語が台無しになってしまう。


すべての舞台装置が適切なタイミング、適切な役割で役に立つことが重要で、それらが揃うことで色気も始めて生まれて際立ってくる。


Mさんの服装に関する質問への回答も含め、余裕、経験をどのような舞台装置で機能させれば最高の色気が生まれてくるかについて、以下に記載していく。


3-1,出会いから○ックスまでの舞台をすべて揃えること

ナンパで声をかける最初のシチュエーション、足止めするタイミング、理由、去り際の連絡先交換。


次に会うまでのライン、待ち合わせ場所、店までの移動、店での最初の一杯、そこから始まる会話。


二次会への移動、二次会での会話、自宅あるいはホテルまでの移動、誘い文句、最後の決め手となる甘い言葉。


これらのすべてを事前に用意し、相手の女性に与える印象を考え抜き、計算し尽くす。


そうして相手の女性に与えて浮かび上がる人物像が魅力的かどうか?ドキドキするかどうか?色気があるのか?


この点をどこまで考え抜けるかにかかってくるし、色気の役割も発生ポイントもすべて決まってくる。


私の場合は、最初は明るいが少し緊張している男性、ストレートに誘える男性、デート中は前のめりにならない落ち着いて魅力のある男性、


何でも話せてしまう心の広い男性、距離が近くてドキドキする男性、ゾクッとするような色気のある男性、


というようなイメージの変遷を経て、自宅のベッドに誘うように心がけている。


さらに、そのために必要な小道具は以下のようなものを揃えている。


3-2,衣装、小道具を揃えること

>立て続けに美人を口説いたのですが、
今まで着ていた15万くらいのスーツや靴、
カジュアルもブランド着ずにほんとに安く抑えたら美人が手に入りました。


結論を述べると、高い服を着ていてもオドオドしていたら完全に色気は無くなる。


高い服を着ていながらカジュアルで値段の安いお店に連れて行くと、女性は『なんで??』と思う。


同様に数百万の高級時計をつけているのに、店がしょぼかったら、

『この人は自分の好きなものにお金をかけるくせに、恋人や妻にはお金をかけないんだわ』

とあらぬ悪印象を与えてしまうことになる。


先述したとおり、ナンパで最も大切なことは全体のストーリーだ。


あなたが魅力的だからあなたのことをもっと知りたい。
だからもっと会話をしたい。


会話をしたいから、カジュアルで、気負わず気兼ねなく沢山話せるようなお店が良い。


会話がメインだからセレブパーティーに行くときみたいな服装は互いにしなくてもいいし、本当のあなたに興味があるから、いつもみたいな(でも少しだけお洒落をした)服装で来て欲しい。


このようなストーリーの中で、男性だけ超高級スーツを着ていたり、時計がやたら大きくとゴツゴツしていたり、


靴や財布が赤かったりトゲトゲしていたりすると、そこだけが全体のストーリーから浮いてしまうことになる。


お金に余裕があれば高い服を着ることはokだ。だが、もしそれを着るのであれば、お店もそれなりの場所を予約する必要があるし、2軒目のバーもそれなりのところであるべきだし、


そして最後の誘い文句の場所が、繁華街の安いラブホテルの前だったりなんてことは、絶対にあってはいけないことになる。


個人的には○ックスをする前の女性にそこまで金銭的ギャンブルは出来ないし、それをしなければ口説けないような女性はあまり好みではない。(そもそも別のお金をかけない方法で口説くことができることが多い)


色気を出す小道具としての服装は、まずは服装だけで色気は出せないことを認識すること。


その上で好ましいのは、黒やグレーをベースとしたジャケットスタイルが良い。ポイントは胸元を少し開けること。ネクタイを外すと、余裕、経験等の条件をクリアしていれば一気に色気が増す。


どうしても私服が苦手だったり、迷ったりするのであればスーツを着ることが好ましい。体に合ったスーツは、ほぼ完成された男性の戦闘服になる。


体に合いさえすれば、値段もそこまで高い必要はない。色もド派手なものは避けて、黒やネイビーであれば問題はない。


時計はしない。手を動かすたびに目に付くし、それによって女性に時間を気にさせないため。


それ以外は本当に普通のサラリーマンと同じようなファッションをしていると思う。


繰り返しになるが、服装は全体のストーリーの中の小道具、衣装であるという認識を持とう。


それだけですべての物語が台無しになることはあるが、すべてが良くなることはない。
及第点を取れればそれだけで良いのである。


3-3,すべての色気を一瞬で台無しにする舞台装置

色気はこのように生み出すことが難しいし、維持するために非常に繊細な作業が必要になる。


しかしそれらをすべて一瞬で台無しにするものがある。


それは太ったブクブクの身体、二重あご、目についている目やに、鼻から出ている長い鼻毛、繋がった眉毛、


食べかすのついたヤニだらけの歯、鼻につく黄色い口臭、パスタのソースがまだらに飛び散ったシャツ、シワだらけでほつれた汚れたスーツである。


女性には「生理的に無理」というラインがあり、それに達してしまったら最後、もう復活は二度と有り得ない。彼女の人生からその男性は完全に抹殺される。


ぜひ日頃から清潔さを心がけよう。髪は美容院で切り、鼻毛はしっかり切り、歯科医院に通いクリーニングする習慣を付けよう。


太っている人はその状態でどんなに色気を出そうとしても、その状態ではかなり難易度が高いため、食事制限と運動をして痩せる努力をしよう。


【おわりに】

繰り返しになるが、男女関係はストーリーである。痩せたからすぐさまモテるわけでもなく、歯を綺麗にしたからすぐに告白されるわけではない。


低い声を意識したらすぐに色気が出るわけではないし、必殺の経験を語ったらすぐに女性の目がハートになるわけでもない。


すべては全体の物語であり、演劇である。すべての舞台装置が機能することが大切であり、全体の調和が最も大事なポイントとなるのである。


考えることは、自分が演じることのできる演劇は現在どのようなストーリーなのか?どうすれば人気が出て行列が作れるようになるのか?


足りない舞台装置は何だ?どの部分を良くすれば女性がドキドキする流れを作り出せるようになるのか?色気を感じてくれるようになるのか?


ぜひこれらを一度じっくりと考えて欲しい。一部だけのトピックにとらわれず、全体を考えながら少しずつ改善を繰り返して欲しい。


この記事のどこかにヒントがあるはずだし、改善の余地のあるポイントが見つかるはずだ。


そうして男の色気を理解し、実践し、それを自由にコントロールできるような魅力的な男性になって欲しい。


その努力は決して無駄にはならないし、その努力を続けることで、自らが望む成果を生み出すことが出来る。



ここまで飛ばさずに読んでくれたあなたなら必ず。










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コメント

  1. アルミ より:

    初コメントです。
    半年ほど色気について考えていたのですが、ここまで言語化することができるのかと驚きました。
    次の記事も楽しみにしています。

  2. ケイアイ より:

    いつも勉強させて頂いております。
    チバさんは体臭、口臭はどのように対策されていますか?
    よろしくお願いします

  3. ピタゴラ より:

    男の色気とは何か、を考えていた時のこの記事、非常に参考になります。
    できればチバ様の舞台を観賞してみたいものです。

  4. チバ より:

    >アルミさん
    アウトプットしていこうと思います。

    >ケイアイさん
    口臭は口からくるものが大半ですので、まずは歯医者で根源的な匂いの原因があればそれを解決します。
    ナンパ中はブレスケア、ミンティアなどを常に携帯しており、キスなどするシーンが訪れる前にこっそり食べてます。
    体臭は少しだけ香水をつけています。アポの前日の夜にニンニク料理を控えるなどは工夫しています。あれは1日続くので。

    >ピタゴラさん
    ありがとうございます。出来るだけブログに書いていきます。