夢の続きを求めて -美女ゲットナンパ番外編2- (中編)


(前編)


「まじかよ!!!」


勝手にコテージを予約した相棒。
慌てふためく自分。


げらげら笑う相棒。
自分は青ざめてて。どうすんだよ。どうやるんだよ。


具体的にどうやってやるよ??


瞬時に最高速で演算を開始。
まずはスケジュールを確認「あと何回、いつ東京に来れる?!!」


そして苦い事実。相棒が東京に来れるのは頑張ってあと3回。
宿泊日の8週前、4週前、2週前。


実質チャンスは1回!あるいは、1回半。


なぜなら8週前だと先過ぎて案件がだめになりうる。
2週前だとだめにはならないが、案件にすでに予定がある場合がある。


4週目はベスト。だがそこで案件獲得出来なかったら、、、


不安が募る。


そしてああだこうだ酒を飲みながら作戦を練って。
テーマを決める。そこで決めたさらなるテーマ。


それは「20-24限定」。


これは驚く人もいるかも知れないが、実はきちんとした作戦だ。


アラサーを狙わない。


もちろん前回がお姉さん、アラサーのお姉さんギャルだったから今回は別の属性を、
という意味もあるが、それだけではない。


実は、この年代は一番LANがしやすいのだ。


若い方が価値があるものではあるが、だからといって難易度も高いわけではない。
彼女たちは好奇心旺盛なのだ。そして感情豊か。


感情の波が高まれば、それはLANの流れに直結していく。


これは自分の、そして自分たちの経験則で。
理由は分からない。だがLANはこの年代の子のほうが成立しやすい。


20-24を狙ってのLAN。そして前回の血の努力の結晶である様々なノウハウを駆使する。


この作戦を引っさげて。そして訪れる、1回目。


8週前の某日。



******



東京に到着した相棒の荷物をうちに置いて。
準備してから夕方からk街にイン。


ここでがっつりコンビナンパ開始。


立ち止めはできる。連れ出しも出来る。
だがLANの匂いが全然しない。


仕方ないことではある。夕方はそういう属性の子は少ない。
そして素振りは完了。今回はかなり作戦を練ってきている。


夜。メインの時間帯。
s街に移動。遅い時間にゴリゴリローラー。


要するにクラブ属性の子だ。
コンビで来ててチャラい子。
sにはワラワラいる。


激アツの看護師案件。
保育士案件。
いるわいるわ。
しかし。しかし。


可愛さが足りない!!


ソロで即るならあり。でも、今回は違ってて。


メモリアルな思い出にしたくて。
前回を超える・・・?


全然不可能。到底不可能!!


圧倒的に足りなかった。


深夜頃。行き詰まりかけていた頃。
アパレルの2人組を連れ出して新宿搬送。


そしてチバ宅でkrkr。
さらに頑張って、なし崩し的なLAN。


コテージ打診はしなかった。
彼女たちとは行きたくなかった。


結局成果らしい成果はなく1回目は終了。



******



2回目。4週前。


準備して。食事してからまずはk街にイン。
ここで素振り。一ヶ月ぶりのコンビトークをしっかり合わせる。


で、夜にI街にイン。


I街は普段は行かない。
実は昔からIは独特なエリアで、
kやsとは違うナンパ師同士の縄張りがある。


派閥がある。エリアみたいなものがあり、
基本的にソロでほそぼそとやる分には全く問題はないが、
自分は結構警戒して活動するようにしている。


だが案件が意外と良かったりする。
理由は様々だが大きいのは埼玉からの流入。


埼玉、群馬っ子が集まっており、
これがまた少しkやsとは毛色が違うのである。
自分としては結構好みな属性だった。


そして若い子も多いのである。
なのでメインの活動をIにした。


そしてそれは、今思えば限りなく正解に近かった。


深夜に差し掛かる頃。
2人組に声をかける。


若い子。色白黒髪清楚系。
そして色白茶髪ショートヘア。


可愛い!!顔面が圧倒的に可愛い。


秒で立ち止め。相棒に目で合図。
相棒がうなずきまくる。


テンション界王拳!!
10倍だ!!!!


埼玉のかなり奥地から来た清楚子。
清楚子と地元一緒で、でも都内で最近一人暮らしを始めたショート子。


清楚子がショート子の家に泊まりに遊びに来たらしくて。


盛り上がる会話。自然と弾むし悪いところがない。
「飲めるとこ知ってるから飲み行こう」
まずは居酒屋へ。そこで前回同様『鬼のなごみ』。


すべては順調で。ただ、ひとつだけ懸念点があって。
それはチャラ開示が全然無いこと。


真面目っぽいのである!
それは結構な足かせ。


前回のメアリーと夏希。勝因はチャラ開示があったこと。
海でテントでエッ○しちゃったという話らへんで勝利を確信したし、その後のLANを確信した。


だめかなー。そう思って相棒にこっそりラインする。
相棒も悩んでいた。


だが、なぜか行ける気がしたのだ。それは直感で。
そして直感とはいつも理性や合理の先をゆく。


なんだか行ける気がしたのだ。
そしてそれはこの一言で確信に変わる。


ショート子『なんか、楽しいことしたいんだよね』


雷が落ちた。






そういうこと!!!!



こんな可愛い子が退屈そうにしていて。
遠方の地元の友達連れて夜飲んでいて。


つまりそういうこと。こういうこと。


相棒にサイン。驚く相棒。
「まじ?」


最上級のサイン。
『彼女達で決定』


そして、続けてのサイン。
チバ宅での宅飲み打診。


打診。
OK。



こうして、退店して。


I街から新宿へ。


夜の街を、4人乗りタクシーが駆けていった。




(続く)


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コメント

  1. ケイアイ より:

    楽しみにしてます!

  2. じゅん より:

    激アツ展開ですね!4人でタクシーにのるときって、戦略的に助手席はだれに座らせるのでしょうか?

    • チバ より:

      >じゅんさん
      一番トークができる男性を後部座席に配置します。
      もうひとりの男性が助手席になり会話をサポートします。