ジャケット脱いだOLナンパ/薄着と性欲の無視できない関係


このブログは純粋なナンパブログのため、仕事の愚痴はできるだけできるだけ書かないように意識してきた。


だがやはりつらい時はつらい。あまり思い詰めないとか、悩みは明確化するとか、そういう自己啓発的なビジネス書は腐るほど読んできたけど、
陰鬱なときは陰鬱だし、仕事のことを考えると鬱屈した気持ちになる。


もちろんうまく対処するつもりだし、乗り越えていくつもりだしそう出来ると自分を信じているけれども、
少しふさぎ込んでしまうときだってある。


こういう時は他のナンパ師は女の子に愚痴るのだろうが、自分はどうもそれが出来ない。
自然に言える人がちょっと羨ましいなんて思ったりする。


自分の中の変なプライドが、こういう時に邪魔をする。



で、最近の某日の出来事。


とにかく気温が最高で、ナンパ向きだし、女性が次第にどんどん薄着になっていく。


当然ナンパにやる気が出てくるし、普通に回遊していると目に付く案件が増えるし、声掛けにも勢いが出てくる。


昔にブログに書いた気がするが、ジャケット脱いだOLで、肌着がめちゃくちゃ薄くてブラジャーがガンガン透けていた女の子を即ったことがあったが、その時は大興奮だった。


ビジネス用のパンツに肌着、という服装は、女性のスタイルがモロに出る。
セクシーな子はよりセクシーになるのだ。


自分はそれがたまらなく好きらしい。


(追記 この記事。ちょうど一年くらい前)
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で、某日は新宿三丁目の某裏道で、ジャケットを手に持った、ちょっと明るい髪のOL子をナンパ。
声掛けしてそのまま連れ出しに成功。


チバ「週末は六本木とかにいそうだよね」

OL子『えー最近はあんまり行かない』

チバ「昔行ってたの?どのクラブ?」

OL子『若いときねー』

チバ「今も若いでしょ」

OL子『もうなんか、若い子ってホント元気じゃん』

OL子『ぶっちゃけ差を感じるよね』



判定。全然昔パリピだったし、こんなこと言ってるけど、今だってあの頃みたいに遊びたいと思っているタイプ。


最近行かないのはただ単にアラサーになり友達が減ったことだったり、単純に飽きで足が遠のいていたり、普通に加齢により体力がなくなってきているだけ。


高校・大学で何度もカラオケオールしていた人が、社会人になってしなくなるようなもの。


だが重要なことは、そういう人も普通にカラオケに誘えば、
最初は渋るものの、


なんだかんだ歌うし、オールするし、楽しんでくれるということ。


で、口説いて口説いて、結局平日の夜なのに3軒目まで突入(本当はもっと早く口説き落としたかったが、意外と硬かった)


自宅に連れ出し。がっつりDキスからの、じっくりとした交差。即。


直前は弾丸即が続いていたので、準即っぽい即、つまり口説き落とした、という実感が得られる即ができて、自分としては非常に満足できたし、互いに笑い合う楽しい時間が過ごせた。


で、実は1時過ぎてしまっていて、終電なかったのだが、そこまで家が遠くなかったので彼女はタクシーで帰宅。


タクシー代払うよと言ったが、自分で全然稼いでるし、全然いいから、としっかり拒否される。


アラサーOL女子はなんだかんだ批判にさらされがちだが、こういうところは女子大生などにはない格好良さがある。
自立した女性は、自分の好きなタイプ。


とはいえそういう女性には、決まって不幸なことに、ヒモ的な男性がまとわりつく。
まとわりつかれる。
彼女もその一人。


世の中はうまくバランスが取れるように出来ている。出来てしまっている。



で、しょうもない考察にはなるが。


薄着と性欲の無視できない関係について。


結論的に。
やはり薄着の女性にはムラムラくる。


そしてムラムラくると、声掛けが多くなる。


様々な場所で言われるのだが、チバさんは紳士だ、ということであったり、
美女ナンパみたいな「自分の成長」を感じられるナンパをしているし、それが理想だ、という意見を貰うことが多い。


そう言われることは非常に嬉しいし、それは自分では否定はしない。自己成長、日々の成長は常に意識しているつもりである。


しかし、根源的、根本的、本当に根っこにあるエンジンは何だ、炎は何だ、原料・燃料は何なんだ?と問われれば。


突き詰めれば、それはずばり、性欲である。


すべては性欲である。性欲が出発点である。


人間の三大欲求である性欲。
ナンパをする理由。色々あるが、突き詰めるとこれに行き着くのである。



だから、ダイレクトにそれを刺激するものは非常に強い。
それは何かと言うと、薄着の女の子である。


どうしたって目がいってしまう。そしてそれが抜群のスタイルだったり、グラビアアイドルなんじゃないか??と思うくらいのプロポーションだったりする女の子がたまにいる。


そういう場合は、もうダイレクトに性欲が刺激されてしまっている。
なのでやはりナンパをする。


もちろん断られることの方が多いが、たまに成功することを知っているため、普通にドキドキしながら声掛けをする。


性欲なんて言う、そんな低俗な目的ではないだとか、俺はそんな原始的な欲求に振り回されてる猿じゃない、という意見は沢山あると思う。
だが、突き詰めると、根源には性欲がどっしりと横たわっている。



ようは、その使い方なのである。そのまま発露してしまっては気持ち悪くなるのだが、
それをうまく活動のエネルギーにするのだ。


性欲のエネルギーを変換して、筋トレやランニングをして見た目の改善に取り組む。
モテたいという思いをエネルギーにして、勉学に励む。資格を取る。互角を習得する。仕事に必要なスキルを磨く。


マグマのように湧き出る性欲を変換して、自身のコミュニケーション力を磨く。ふるまい、表情を魅力的にする。社交性のある人物になる。


こうして性欲の膨大なエネルギーを変換すれば、周囲を気持ちよくさせる魅力的な人間が出来上がるのだ。
そうして人を気持ちよくした分だけ、それは返ってくる。
結果的に、自分も気持ちよくなれる。


そうすればウィンウィンになるのだ。相手を楽しませて、気持ちよくさせることで、自分も気持ちよくするのだ。


自分も、結局は性欲スタートだ。
自分で言うのもなんだが、自分はものすごく性欲が強い。


普段からセクをしているから、何度セクしても全然大丈夫な体力があると思っていたが、実はそうではないらしいということに最近気づいた。
やはり、性欲が強いようだ。


何度も何度も繰り返しできる。
この頻度は人より多い。


週に何度やっても飽きたとはあまり思わないし、結構、いつでもしたいと思う。
それくらい性欲が強い。


チバさんはモチベーションが凄い、なんて言われることもあるが、突き詰めると、自分は性欲が強い個体なだけなのかと思う。


強いからこそ、どうすればいいか、どうしたら女性を口説けるか、なんてことを四六時中考えることになり、その結果、天から授かったかのような素晴らしいアクティビティであるナンパに出会えることが出来たのだと思う。



結論。女性が薄着だとムラムラくる。
ムラムラくるので、活動的になる。


その根源にはやはり性欲が横たわっているのだ。そしてそれを長年かけて、うまく変換したという活動に過ぎない。


自分では、性欲は「100パーセント汚いもの」という認識は無い。


こんなに強いエネルギーは他にはないし、だからこそうまく使いこなしていきたいという想いで一杯だ。
うまく変換できれば、これはまたとないモチベーションを生み出してくれる。


性欲を使って何かを生み出すということだ。適当に無為に発散するようなものではない。


ちゃんと変換して正しい方向に向ければ、これほどの力を生み出してくれるものは存在しないくらい。
それくらい強力な力を有しているものだ。


性欲のすべてを否定するのはちょっと行き過ぎだと思う。世の中とのバランスを取りながら、うまく自分の満足も満たしていけば良いのだと思う。



追記:性欲が弱いという人もいると思うが、マカ、亜鉛、アルギニン、トンカットアリなどを一度服用してみて欲しい。
数日後の朝、驚くほどのスタンダップを目にすることができる。
これらは強くオススメできる。





コメント

  1. かわず より:

    自分も仕事にとてもストレスと苦労を感じることはしょっちゅうです。普段のチバさんの記事は成功談がおおいので、チバさんが仕事に悩み、苦労している姿は「普段すげえチバさんでもやっぱりこんなに苦労があるのか。」と、頑張ろうという勇気になります。だから個人的には愚痴や苦労も聞いてみたいと思ってます
    性欲についてはその通りですよね。ただ自分はオ○ニーで自家発電しがちです。エネルギーの変換先はしっかりと選ばないとですよね。

  2. チバ より:

    >かわずさん
    失敗もしています。しかし気分がどうしても乗らなくブログに書かないことが多いです。
    ブログを書く習慣を続けるための、自分なりのやり方のひとつだと思っています。

    自家発電はもったいないです。ナンパに変換するか、あるいは週一回だけ豪華に発電するなど工夫をすると良いです。

  3. じゅん より:

    記事の投稿ありがとうございます。ご無沙汰しております。最近、格安シムに変え、メールアドレスを
    取得していないので、メルマガが受信できず悲しいですが、記事の投稿をしてくださると勇気がもらえます。最近は一日1つは美女のラインをゲットできるようになりました。昨日は新記録で5つです。これもチバ様のおかげです。ありがとうございます。ただ、アポでの価値伝達に課題があり、この記事のようにいかないところがいまの壁です。今後とも勉強させてください。

  4. チバ より:

    >じゅんさん
    Gmailのメールアカウントとアプリが無料で非常に使いやすいためおすすめです。
    ラインゲットが継続的に出来る人は相当強いです。
    死番やドタキャンなど苦労もあると思いますが、ラインゲットさえできていればそれ以後は必ず徐々に改善されていきます。