2日目。惨事



ワーク後、早速新宿に出撃。
21時ごろから新宿三丁目。
モチベが異常に高い!
やると宣言する効果を実感しながら街に出る。

歩きながら、途中で、頃合いかと思い、
昨日TGした表参道の物件ふたりに電話した。
反応なし。メッセージを送っておいた。




声掛けは伊勢丹前を集中的に。
やはりここはレベルが高い。美女が多い!
しかし、立ち止めはできるが、Nクローズはことごとく断られる。

人は多いので声掛けは続けるが、成果が上がらない。
新宿三丁目から、駅前、中央東口、南口〜、と、ぐるぐると回遊したが、どうも刺さらず。
トークが悪かったのかもしれない。
結果は2時間で坊主。散々だった。



新宿は、間違いなく一番人が多い。

その母数に合わせて、美女の数も豊富にいる。

なぜ失敗したのだろう。

スレているのか?




トークは、



「ふと見たらとてもタイプの人が歩いていた。

気付いたら声をかけていた。」





というもので、ストーリーは理由無し型ストーリー。

巧妙に意図を雲散霧消させている。
あとはところどころに笑いを散りばめる感じ。



そして、結局、昨日の物件からは反応なし。
電話、メールをする、と昨日約束をしていたのに、である。
多分、案件としては死んでしまった。


このひどい結果の原因を考える。


おそらく、和みが足りなかった。


重要なのは番号ではない。
彼女たちであろう。



重要なのは番号を聞くことではない。
目の前の彼女とつながりを作ることであろ。


彼女とおれとの間につながりが出来れば、
その後のアクションはすべて受け入れられるはずだ。



例え。
スマホがなくても。
紙とペンがあれば番号は聞ける。


紙とペンがなくとも。
彼女にそれに変わるものを借りれば良い。
ふたりで、買いに行けば良い。


つまり大切なのは目に見えないつながりだ。
11桁の数字ではない。
これを一日早く気付いていれば。
彼女たちを失うことはなかったというのか。


こんな無残な結果なんて切腹ものだが、
いまさら質を求めたナンパを辞めるわけにはいかない。
それは流石に格好悪すぎるし、自分で自分を許せない、


次の出撃は明後日。
立ち止め和み重視を重点項目とする。













コメント

  1. 初心者 より:

    ナンパ始めたばかりの初心者です。
    地蔵ばかりなのですが努力すれば即れるようになりますか?

  2. チバ より:

    >初心者さん 最初は、合流して気の合う仲間を作るのが、一番よいかと思います。 ググれば合流掲示板が見つかると思います。お勧めです。

  3. ぺい より:

    銀座でせっかく得た2件、死Lしました。
    やはり、Lげは目的ではなく、手段なんですね