読了:誘惑論・実践篇


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まるで社会学の書籍を読んでいるかのような

感覚であった。

簡単に読もうとすると火傷する。



自分としては、「間」という概念が

とても気に入った。

この著者は誘惑について

本当によく分かっている。

この理論さえあればいい。

具体的な手法は自分でなんとかするつもりだ。