家地蔵


風俗子を準即して、なんとなく骨抜きにされた気分





とある休暇の日





無気力のまま、家にいた





夕方、出撃するために風呂に入ったが、着替えたのは結局ねまき







夜、好きな漫画をずっと読んでいた





俺は、俺を肯定する。





そんな風に言える人間になりたい。