ナンパを知った後は狩人の自覚が埋め込まれ、知る前の世界には戻れない


ナンパコラム#31

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ナンパを知る前の街は、ただの人混みである。


買い物に行けば目的は買い物であるし、
旅行に行けば目的は観光である。


男二人で飲みに行けば、することはくだらなくて楽しいおしゃべりだし、
ベロベロに酔っ払って最後はラーメンで締めて帰宅するだけである。



ナンパを知った後は違う。



買い物に街に出れば、きれいな女性やいけそうな案件が自然に目に入る。


旅行に行けば一人旅ならソロ案件を探し、
ふたり旅ならコンビ案件をひたすらに探し回る。


旧友との楽しい飲み会も、二次会、三次会となればソワソワしてくる。
街は終電間際、いい感じの盛り上がり。


となるとやることはひとつ。
さっと解散して街をローラーしてまわる。


歯医者に行った帰りですらそう。
某ローカル駅の駅近の交差点。信号待ち。


嫌でもクセで周囲の女性を品定めする。


そして明らかに可愛い女性を発見する。いい感じに擦れてなさそうで、
新宿とか渋谷とかでチャラチャラ飲んでなさそうな感じ。
彼氏と付き合ったら長い感じ。



ここで実際に声をかける、声をかけないは問題ではない。
では何が問題なのか。
それは狩人の自覚である。



「狩れてしまう」という事実と認識である。
ここで声をかけて、立ち止まって、連絡先を交換して。


そして後日適切な店で落ち合って、その後交差する。


その人とできるかどうかというよりも、それを繰り返していたら何人かに一回などのある程度の確率で、
それが実現してしまうという事実である。


これを知ってしまっていると、世界の見え方が完全に変わってしまう。
もちろんオフモードも存在する。
Wi-Fiを切るかのごとくレーダーをオフにして、単純に街を歩くこともできる。


でも、それでも「あっ!!!」と思う案件を発見してしまって、
しかもその子が歩道の看板の地図なんかを見ていて、明らかに道に迷っている風だったりしたら、


目覚める。狩人の自覚が。


そして、足が動く。
思考より早く。


失敗しても、何でも無い。
「だめだったな!」それで終わり。
また何事もなかったかのように歩く。


ナンパを知った後はこうなる。
もちろん、ただ概念としてナンパを知るだけでは弱い。


実際にナンパを繰り返ししてみたり、初エルゲ、初連れ出し、初ゲットを経験していたらなお強い。


「うわ、ナンパって本当に成功するんだ」
この実感を持ってしまったが最後。もうナンパ以前には戻れない。


それは脳内に埋め込まれる。そして街に出るとチャンスが溢れて見えるようになる。


ナンパし放題、という楽しいモードにもなれるし、
可愛い子がいたのに声をかけられなかった、と悔しいモードにもなる。


それがナンパを知った後の世界である。
狩れてしまう、という認識と、自分が「狩人」であるという自覚である。



一度埋め込まれた狩人の自覚は、消えることはほぼない。
確かに彼女ができたりして一時的に弱まることはある。
ナンパに疲れて意識的にナンパを辞めるときだってある。


だが一度得た自覚は、完全に消えることはない。
なぜなら声をかけたら狩れてしまうのだ。


楽しげに、盛り上がりながら、金銭のやり取りをせず、
双方が互いに好意を持ちながら、同意の上、楽しい関係を作り上げる。


それができてしまうからだ。これを身をもって知った後と知る前では、
世界がまるきり違うのである。


街に出るたびにナンパをしなければいけないと思うのでつらい、という意見もあると思う。
自分もそう思っていた時期があった。


けれど、休日に買い物や美容院に行く時に、しっかり服装を正して、
髪をセットして、いつ何時美人に遭遇しても大丈夫だと思って外出する習慣は、
限りある休日を有意義に過ごすひとつの良い習慣であると自分は考えている。


休日は思いっきりダラけて過ごすのが至高、という考えもあると思うが、
自分にとっては、振り返るとダラダラ過ごしていた時期よりも、がむしゃらに何かを頑張っていたとか、


平日も休日もなく仕事も遊びも全力を尽くしていたときのほうが、思い出として輝いていることが多い。


だからこそ、アフター・ナンパの世界の住人になったからには、
ダラダラした生活とはしばしお別れして、せっかくなので思いっきり活動的になることを自分としては推奨したい。


もうナンパを始めて11年以上になるが、もはや飽きないとか、そういう次元ではなく、
美味しいご飯を食べに行くとか、遠出してグルメとか、開拓とか、そういう世界になってきている。


ようはどんなに良い食事をしても、「そんなに美味しいもの食べたんだから、もう二度と食事しなくていいよね!」とはならないのである。
6時間くらい経てば、結局またお腹は減ってしまう。


もはや生活の一部のようなものになっているのである。
それでも、やはり最初のひと声かけは少し気合を入れる。


スイッチを切り替える、という概念はやっぱりまだあると思う。
精神的に完全に自然に、抵抗なく声掛け、という境地にはまだ自分はなれていない。


そして休日街に出たり、所要でオシャレタウンなどに行く道中は、
完全にハンターの目になる。
それは狩人の自覚がそうさせる。


もうこの世界のことを知ってしまっているので、知る以前には戻れないからである。
それはこの世界の住民に課せられた責務である。
この世界の責務を果たせるようになるために、日々研鑽と精神鍛錬に勤しむまでである。












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コメント

  1. ミノル より:

    お洒落をして、髪型を整えて、街に出る。

    読んでいると、ほとんど引きこもりの自分でも、ほとんど地蔵の自分でも、街に出てみようかな、という気持ちになります。


    できる人は大抵、できない人の視点にはなれません。

    チバ様はできない人の視点になれる数少ない師です。

    だからチバ様のブログが好きです。

  2. チバ より:

    >ミノルさん
    コメントやメールをくださる方々のおかげです。
    街を歩くだけで意識が本当に変わります。
    頑張りましょう。