本気になるには終わりを意識しよう。意識せずともナンパの終わりは突然やってくる。突然の病気、仕事の都合、家族の都合、恋人、結婚、出産など。永遠に活動し続けることは不可能だ。この春がフリーに活動できる最後の春になる可能性もある。常にリミットを意識して活動しよう。目の色が変わるはずだ。
— チバ (@chiba_gqn) March 28, 2018
ナンパが上手くいかないことが続くとその原因をどこかに求めたくなる。結局顔だとか、身長が足りないとか、今の仕事がとか。しかしナンパの本質はそこにはない。とにかく目の前の女性を楽しませ続けることができればゲットのチャンスはいくらでもある。この原則を意識することで結果が出るようになる。
— チバ (@chiba_gqn) April 2, 2018
ギラツキの極意は、本気なのか冗談なのか分からないギリギリの線で攻め続けることだ。ギラツキが失敗してもすぐに笑って冗談で誤魔化せる状態を作ること。強いグダを受けたとしても「冗談だよ」という雰囲気で楽しい空気を保つこと。楽しい雰囲気を保ち続けることが連続の攻防を可能にする秘訣だ。
— チバ (@chiba_gqn) April 5, 2018
ナンパでの会話は常にボケよりもツッコミだ。ボケても相手が笑うかは相手次第だが、ツッコミは揚げ足取りのため、会話の流れを読みタイミングを見計らって仕掛ければ確実に笑いを起こし、会話の主導権を握ることができる。女の子に気持ち良く話させながらツッコミを入れていくスタンスが最も好ましい。
— チバ (@chiba_gqn) April 3, 2018
ホテル・家連れ出し打診の瞬間は緊張するもの。しかしここでどれだけ女に困っていない感を出せるかで成功率に雲泥の差が生まれる。行こうと言いながらもどうしても無理ならすぐ辞めること、嫌がることは絶対にしないこと、ゆっくり話せればそれでいいし、とがっつき感を消しながら伝えると打診が通る。
— チバ (@chiba_gqn) March 23, 2018
ナンパで女性との会話を盛り上げるには共通点を探すのが有効だが、だからこそ浅く広い知識を持っている方が格段に有利となる。ファッションやバンドの話、出身地や都道府県の話、芸能人の話… これらを沢山知っていれば会話のラリーが簡単に出来る。知識は広い程役に立つ。常に情報収集をしておこう。
— チバ (@chiba_gqn) March 23, 2018
もう色々なことを忘れてしまうくらい長くやってるけど、ストリートナンパで初めて即したときの感動は今でも鮮明に覚えているし、胸が躍ってわくわくした。その後の何もかもがガラリと変わってしまうくらいだった。最初に声かけして、連れ出して、ホテルへと向かっていく瞬間は忘れられないものになる。
— チバ (@chiba_gqn) March 23, 2018
不機嫌っぽい女性ならまだしも、すぐ怒る女性は余程の美女で無い限りすぐに放流したほうがいい。声かけや並行トークで女性が怒り出したらすぐに退いてその場を離れること。ギラツいた時に怒ってきたら即行為をやめて場を落ち着かせること。形式グタは多種多様だが、怒ってくる場合は基本復活はない。
— チバ (@chiba_gqn) April 4, 2018
ナンパで出会う子は最初からワンナイトOKな女の子ばかりではない。貞操観念が高い子には新しい価値観を提示するステップを加えていこう。付き合う前にするS○X、仮氏、ソフレ、一夫多妻、モリアポリーなど様々な恋愛の例を例示と仮定を駆使して伝えていこう。これが後々のグダ崩しに強力に効いてくる。
— チバ (@chiba_gqn) April 6, 2018
ナンパした女性と深く愛し合うようになることがあるが、深入りが怖いと言ってそれを遠ざけたり、傷つくのが怖いからと寄り添うことを恐れてはいけない。同様に、その女性と別れたり疎遠になったとしても驚いてはいけない。愛は不安定なものだからだ。ただ深く繋がる機会と経験を持てたことに喜ぼう。
— チバ (@chiba_gqn) April 10, 2018
外見を良くする努力をしよう。そもそも世間が期待する男性の外見への基準は非常に低い。髪を美容院で切り、ワックスを付け、眉を整え、ジムで身体を絞り、クリーニングした白い歯で笑えばそれだけでボサボサのイモい他の男性から頭一つ抜きん出ることができる。外見に対する投資の費用対効果は抜群だ。
— チバ (@chiba_gqn) April 9, 2018
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