必殺の午後休からの銀座昼ナンパ／本気で引っ越しが見えてくる

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銀座昼ナンパが最高すぎた。


適当な理由付けして事前に取得しておいた計画年休。
年休は自由時間。
そもそも労働法上では理由を言う必要はない。

（更に言うと本来は「承認」を貰う必要すらない）


自由時間は、何をしても自由。
好きな食べ物食べにいってもいいし、
美術館行ってもいいし、
友達と遊びに行っても良い。


というわけで快晴の平日に昼銀座ナンパ。


最高過ぎた。本当にもう、惚れ惚れする。


まあまあの時間活動して８ラインゲット。
うち２件が熱かった。
日傘さしていたナイスバディOLさん、なんと中身はハイスペック女子。
運命トークでラインゲット、そして仮のアポ成約済み。


そして美容院帰りの黒のオシャレワンピースの某業界のOL子。
とにかく顔面が優れている。優れている。
優れていた！


可愛い過ぎた！猛烈に口説いた。
ライン交換して現在ラインでアポ日調整中。


正直カフェに行っても良かったレベル。
とはいえ、そんなことしなくてもきっちりアポれば準即は出来るはずなので、
あせって特別なことはしない。
相手がスト高だからと浮かれるとそれが敗因となるのは何度も何度も噛み締めてきた。



とにかく。銀座は自分にとってめちゃくちゃ良い。


キレイめなお姉さん。彼女たちが最高すぎる。


とにかく綺麗。もちろん新宿にも、新宿三丁目エリアや南口にはいることはいるが、
銀座はさらにお姉さん感が強い感じ。


自分は即もしたい欲張り野郎なので新宿にいるが、
銀座は天国だ。
とにかく自分のスタイルにベストマッチしている。
楽しくて仕方がない。


さて、こんなふうに書くと様々な意見が寄せられてくることが予想される。


・綺麗なお姉さんがいると聞いていったのに乞食女しかいなかった

→昼ナンパが良いという意見であり、夜のコリドー崩れや、ディアナ・ジニアスなどのクラブ待ちの女性を対象にはしていない


・反応が良いと聞いたのに全然ガンシカばかりで反応が悪かった

→自分は運命トークという誠実よりのスタイルの声掛けをしており、それが相性が良いのであって、おそらく即系を対象にした声掛け、雑に声掛けをしてどんどんフィルタリングをするようなやり方だと銀座昼ナンパお姉さんターゲットは反応が悪いと思う


・チバさんのような影響力のある人が銀座が良いと言うと、ナンパ師がこぞって銀座に集結するため、レッドオーシャンになるのでそういう発信は辞めて欲しい

→
１，街の人数に対してナンパ師の数は本当に微々たるもので、特定のナンパ場所（有楽町マルイ前がいい）などと言わない限りそんな飽和状態は起こらない

２，現在このブログはグーグルに嫌われており、ピーク時に比べ１／４以下のアクセスしかなく、影響力があるとは十分に言えない

３，このような記事を見たとしても、実際に行動できる人は3/10,000人もいない

４，十年ほどナンパ界隈を見ているが、誰かのブログ記事程度で東京のどこかの街が（その街ごと）過密状態になった、という出来事を経験したことがない



ようは、ある「街」が良いと言っても、スト師が分散されて過密であるとは全く思わないし、実際増えすぎることなんて無い。


ただしナンパスポットは別。たとえばセンター街の入り口だとか、新宿で言うところの聖域だとか、


コリドー街だとか、六本木のある特定のクラブ、だとか。


ナンパスポットには流行り廃りがある。テレビで特集されたことによりとあるナンパスポットが過密になったり、人の層がガクンと落ちたり、男祭りになったりする。


しかし銀座の街じゅうにナンパマンが集まったとか、そんなことは起こらない。そもそもストリートナンパ師という生き物は、その土地の人口に対して本当に本当に本当に本当に本当にその実数が少ない。


ただでさえ少ないストリートナンパ師でも、さらにはアクティブなストリートナンパ師はもっともっと少なくなる。
つまり殆どのストリートナンパは休止中ステータス。あるいは半引退ステータス。
定期的に長年出ているストリートナンパ師というのは、本当に激レアレベルで数が少ない。


今後コラムにまとめようと思っているが、ナンパスポットはナンパスポットではない。


ちょっと何言ってるか分からないと思うが、今度解説するので今回はさわりだけ。


ようは、ナンパスポットとして人気がある場所、有名な場所は、上記したような「ストリートナンパ師」ではない「一般人」が集まるのだ。
そこはほぼストリートではなく、バーナンパ、クラブナンパのような状況になる。


ストリートナンパとは、女性の意識外から奇襲的に声をかけて知り合いになるわけであり、
本来場所はどこでも良いのだ。


だからこそ、一般的なナンパスポットではなく、普通の場所でやった方がより運命的な要素が強くなる。


つまりこういうやり方をしていくと、ナンパ場所が分散されてていくのだ。
定点的でもないし、いわゆるナンパスポットではやらない。


偶然を「計画的に」起こしていくのだ。つまりプランドハプンスタンス。
（本来はビジネスキャリアの分野で使う言葉で、ナンパの説明に使ってしまって提唱者に申し訳ないが）


運ゲーであるナンパを、運を確率の雲と捉え、それらをすべて包括的に計画してしまうのだ、、


（注釈：即系ナンパスポットは別。即系は特定の場所に集まる傾向がある）



と、ちょっと脇道にそれてきたが。



とにかく、銀座昼ナンパは最高である。
自分にとって（自分のスタイルのやり方にとって）本当に良かった。


銀座ナンパ大戦争を本気で考え始めている。
ぶっちゃけ移住したらちょっと本当に楽しいと思う。


銀座に定住して銀座でナンパするなんて、まさにリーマンナンパマスターさんである。
リーマンナンパマスター氏は職場もその近くだった覚えがある。


完璧なベッドイントライアングルが形成されている。


自分は職場が新宿というのがちょっとネックだが、まあそれはそれで新宿ナンパ大戦争を経験できたから後悔はないが。


紆余曲折を経て、最終的な自分のスタイルは、銀座という街に特化していたのかもしれない。
そういう運命だったのかもしれない。


こんなに浮かれるくらい銀座昼ナンパが良かった。


まあ、このままこのラインがちゃんとアポに繋がればという話なのだが。

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