某日
友人の飲みに誘われ、南青山へ。
２３時頃に現地解散。
青山一丁目駅まで徒歩で向かう途中、スト開始。
３０分ほど。
スト３の翻訳業？やってる２０代後半女性、
スト２，５の３０代OLからTG。
総声かけ数は６ほど。
感想としては、新宿と比べガンシカが少ない。
これは自分が丁寧なトーク、運命トークを使うという理由もあるが。
大人の女性が多い。
自分の芯を持ち、それに従い行動しているような。
周囲に流されてしまうような女性には当たらなかった。
新宿には、流されやすい子が多いと感じる。
なぜだろうか。
何も考えず、流されて上京し、
自動的に卒業し、就職して。
仕事も、特にやりたいことではなく。
日々口をこぼしながら仕事をし、憂さ晴らしに週末は遊びに出かける。
それを何年も、何年も繰り返す。
そんな子は、ぶらぶらと、無目的に新宿のデパート街付近をゆっくり歩いていることが多い。
表参道、南青山、その近辺の女性は、歩くのが早い。
確かにけやき通りはウィンドウショッピングが出来るため、ゆっくりの女性も多いが。意識の違いが問題だ。彼女たちはナンパを断る時も、受け入れる時も、自分の意志でそれを決める。
決してノリで流されるようなTEL番ゲットの流れにはならない。
ナンパ師としては流されやすい子の方が都合がいい。
ゲットしやすいから。
こちらの思惑通りに誘導することができるから。
だが、精神的充足感は少ない。
流されないような、芯のあるような。
他のナンパ師ではとてもゲットできないような女性をゲットしていきたい。
そのために、もう少し他のナンパスポットを探してみようと思う。