週末、3日目、1TG。



週末。3日目。
ワークの飲み会後、
やはりナンパをしようと思い、
新宿三丁目エリアへ。


22時頃より声掛け開始。




活動時間は1時間ほど。


結果:1TG。



流石は週末の新宿で、人は多かった。
モチベ維持しながらさくさく声掛け。
ヒットしたのは某デパートのデパートガール。

26歳。スト値3.5。
週末だし、勢い余って連れ出し打診をしたが、

遠くから通っているとのことでそれは拒否。





これが今後のメッセージのやりとりに

どう響くのだろうか。



また、気付きとしてはナンバークローズは

必ず会話終了の直前に行うべきだと感じた。





プロセス化すると



①声掛け

②和み

③次回アポ打診

④承諾

⑤Nクローズ






となるように、決して、③の前に⑤をしてはならない。


何故ならば、目的はもう一度会うことだからだ。

番号を取得することではない。

ナンバーコレクトに意味は一切ない。所詮つながらない番号。

フェイクの番号を掴まされるだけだ。







嘘を言う物件は本当に多い。

しかし、嘘を言わせているのはナンパ師本人だ。

正攻防でいけば、正しい反応が帰ってくる。

まるでアルゴリズムのように。



この物件には明日電話をしアポを設定する予定。
まだ一人目のアポが決められていない。
時間がかかるが、最初はアポの無い期間が続くのはしょうがない。
今頑張れば後が楽だ。
土日も連続で出撃する。


年内に10アポくらいこなせれば御の字なのだが。










コメント

  1. ぺい より:

    Lゲは最後!肝に命じます