スト高の定義2と近況


しばらくブログを放置してしまった。
ワークの関係の資格試験の都合もあり、どたばたとしていた。
ナンパはこの二週間で、2即。

平日のワーク帰り、酔拳からの横浜のD生。



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週末の準々即。西武線沿いの保育士。



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どちらもスト高とは程遠い。
ただ、目の前に機会があったから、損失を防ぐために即をしただけだった。
消費のような即。




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今日は一日、ナンパ関連の書籍を読みあさった。





結論としては、いかにしてナンパをするかについて書いてある本は多数だが、
いかにして美女を落とそうという本は、ほぼ皆無だ。





謳い文句に書いてあるだけだ。





自分で考えろ、ということなのだろう。





望むところ。





スト高の定義を再度しっかりと考えた。









「ハードスペック(見た瞬間に判別できる価値:顔の良さ、肌のハリ、プロポーション等)の優れた、20-30才の女性」





つまり、前回の結論と同じく、見た目がよい女性ということだ。







ものすごく単純だ。

中身については、考えたが、これは、

ナンパにおいてはあまり意味を持たないという結論に至った。

実際は意味を持つのだが、

それをナンパでは初期の段階でスクリーニングできないということだ。







つまり、実際に付き合ったり、彼女にしたり、結婚する際には内面的要素(性格、価値観、判断基準、忍耐力、知性、ユーモア等)は非常に大事になるし、結婚となれば社会的地位(生まれ、学歴、勤務先、人脈等)も非常に大切な要素、むしろ外見的要素よりも大切になるが、それは、ナンパというフィールドにおいては、最初の目撃→声掛けの段階でそれを判別できないということだ。







自分の結論はこうである。







ハードスペックの高い物件にのみ声をかけ、
その母集団の中から、
ソフトスペック(内面的素質、社会的地位)の高い女性を選ぶ。







この方法が一番ナンパに適していると
、再度考えた。







もちろん、検討事案として、
ハードスペックが高い女性はすべからく性格が悪いだとか、
ソフトスペックとの反比例構造になっているとかいう可能性を
排除しなくてはならないが。







そう考えると、検討事案はもっとある気がしてくる。




実践から遠ざかり始めている。

それも少し問題だ。


















コメント

  1. より:

    顔も良いか悪いか測れなくないですか?