インスタ女子ナースナンパ/即数と回数、どちらが重要か?


いつもの逆張り戦法で、
お盆中、お盆前後は普通に働いている。


長期休暇をとったりしてないし、
混むイベントには全然行ってない。

(イベントは7月中旬~8月初旬に頻繁に行った)


特にこの時期はファミリーが多すぎる。
そして何もかも混むし、値段が高くなる。


個人的には、値段が安くなって街や各地にJDがあふれる9月が結構好きだったりする。
大学が始まるのは9月末だから。


で、いろいろあったのだけれども、
とにかく書きたい出来事があるのでさっと書く。


先日スマホからこんなことをつぶやいた。





確かに昔は、5回セクルスをするなら
同じ人と5回より、
違う5人と1回ずつやるほうがすごいと考えていた。


よりどりみどりが尊いことだったし、
そもそもゲット数至上主義のこの世界では、
たとえ同じ人と100回やっても誰も評価してくれない。


この世界で評価を得るには、
セクロスを毎回違う人としなければならないのだ。


だが、数年前から評価を気にしなくなり始めて、
ゲット数へのこだわりがなくなってきたころ、


同じ人と何度もする、ということの良さに気付き始めてきた。


会うごとになんというか、なじんでいくというか、
こう変化するというか、
毎回色が違うのだ。


その変化を味わうことだったり、
交わりがより強くなっていくことだったり、
身体だけでない心の混ぜ合わせがまた良かったりと、
どんどん深みにはまっていった。


とはいえ、なんだかんだ言ってゲット数至上主義の出身であるので、
また連続別人ゲットをしたくなって、
でもそれに飽きて、、の繰り返しをしてきたのだけれども、


最近それとはちょっと違うことが起きた。


某日の夕方頃。


新宿東口、新宿三丁目を地下含めぐるぐると回遊していて。


そして某所で、
ガーリーな服装で、
ヒールが高くて、
髪がしっかりセットされてて、
小顔で涼し気な目元で、


かなりおしゃれしてる子がスマホを凝視して立ち止まっていたので、
さっとナンパ。


「あ、ごめん、自撮りしてた?」


彼女は立ち止まってケータイをいじってただけなのだけれども、
たしかこんな感じで、
インスタに載せる写真自撮りしてたんでしょ、
みたいなこと言って会話のフックを作った。

(最近は自分の中で、なんでも「それインスタ?」「インスタ映え?」とインスタを揶揄して突っ込むトークがマイブーム)


彼女は千葉から新宿に買い物に来たらしく、
いまは買い物は終わって、休めるカフェを探していたらしい。


千葉のどこ?と訊くと、
〇〇、と答えるが、


おお、と思わず驚く。
マジで千葉の中の田舎。


そして職業はナース。


2年め。


これらのワードだけで、
脳内に様々な思い出がフラッシュバックされてしまう。


確か以前にナンパ師とナースの相性はばっちりだとかいうブログを書いた気がするし、
実際チバがよくハマるのはナースだし、
更にいうと関東圏内のちょっと田舎から新宿に遊びに来てる子は、
なんとなくゲットできる確率が高いことが多い。


正直、練馬、とかからちょっと遊びに来てる子より、
宇都宮だとか、木更津だとか、
甲府だとか、小田原だとか、


そこらへんから新宿に来る子は、
結構気合入っているし、
そして街でヒマをしている。


終電で帰れればいいわけだから、
結構時間がある。


ここまでの思考0.5秒。


チバ「じゃあ、ちょっとどこか入ろうよ。立ち話もなんだしさ」


なんてふうなトークで。
いつものように。


いつものやり方で、
彼女をいつもの店へと連れ出した。



—-


幸運なことに、
終始反応は良かった。


一杯ずつカクテルを飲みながら、
彼女との距離をどんどん縮めていく。


インスタ絡みのトークがフックだったため、
彼女のインスタアカウントを知ろうとした。


こんだけお洒落しているってことは、
絶対インスタやってる。


可愛いし、多分フォロワーも多いと思う。


知りたくて仕方がなかった。


だが、拒否。


しかも完全拒否。


普通は、『えー、やだー』
なんて言いながらも、
粘るとちょっとだけ見せてくれたりする。


その瞬間だったり、見せてくれた一枚でアカウント名を瞬時に記憶して、
ゲットしたあとで、
夜寝る前とかに彼女を検索して眺めて悦に入るのが自分の最近のおこだわり。


だが、彼女は。
一切の手がかりも与えてくれない。


このパターン。
だいたい分かる。


ひとつは、まだこちらを警戒しているパターン。


そういう場合はゲットした後、
ベッドの上でピロートークしながら訊くと教えてくれることが多い。


もうひとつ。
レアなパターン。


ガチでフォロワー数が多い場合。


こういう場合は、本気で一切の手がかりすら
掴ませてくれない。


インスタ全然やらない、、
と言ってた超かわいい子が、


ゲット後、こちらがシャワー浴びて、
戻ってきてすれ違った時に、
彼女のケータイがインスタの画面だったのが見えたことがある。


その後、これは本当に意図したわけでなく、
本当に偶然が重なり合って彼女のインスタグラムを
別経路で発見したことがあるのだが、
(本当にたまたま知った)


目の玉が飛び出るくらいのフォロワー数を持つ子だったということが、
過去にあった。


うわー、
今回はどっちなんだろう!!


なんて胸を高まらせながらも、


「じゃあアカウントはいいから、いままで撮った中で一番の奇跡の一枚見せてよ」


なんて言って、粘った。


(フォトからならいいでしょ?なんて言った気がする)


そしたら渋々見せてくれた。


凄い良い写真だった。


彼女『あんまり加工しないの。なんか加工すると、宇宙人みたいになっちゃうの』


なんて言っているが。
多分他意はないのだろうが。


もともと小顔で、目が大きいから
加工する必要が無いってことを意味している。


そんなにあざとい子ではないし、
チバにマウンティングしても意味ないだろうから、
おそらく素で言っていたと思う。


だが、結構加工とか、
加工アプリとかについて彼女は詳しかった。
そこはちょっとひっかかった。


だが、それ以上に彼女は良い。


絶対に逃したくないと思った。



—-


幸運なことにそこからも順調で、
盛り上がって笑い合いながら
二軒目のカラへ移動。


仲良くデンモクで曲調べて、
そこで一気に急接近。


問題なし。


一曲歌う。
雰囲気良し。
デンモク。また接近。


今度は軽く耳攻め。

なんだかんだ言いながら、
OK。


演算。GOサイン。
さっとキス。
OK。


Dキス。
OK


・・・


場所グダ。


雰囲気崩さないように慎重に退店し、
手つなぎでタクシーで自宅へ。


自宅イン。
ドアが閉まった瞬間。
キス。


トサッ、と、彼女の荷物が落ちる音。


そして長い長いDキス。


互いの背中をまさぐりあう。


トラブル無し。
トラブル無し、、、


で、即ゲット。


ああ、よかった、、


と、達成感と安堵感を感じながら、
窓際に移動し、
彼女の背後から前後運動をしていたのだけれども、


あれ?
と。


なんか、なんかいつもと違う?
と違和感を覚える。


調子がいい。


あんあんと声を出す彼女。


調子がいい。


なんか変に膨張するクスリとか、そんなのは一切使ってないのだけれども、


いつもより、1.3倍ぐらい大きい?


固い。


ガチガチ。


そのままつつがなくフィニッシュ。


で、ピロートークでインスタききこみ再チャレンジ。
失敗。


そんな感じで話していると、
普段なら戦闘後でぐったりとうなだれているはずのわがリトル。


おや?リトルの様子が、、


ガチガチ。


そのまま、ほとんど間を置かず二回戦。


調子がいい。。


二回戦終了後、ふたりともぐったりして、
その後シャワーに一緒に行く。


ふたりとも激しい二回戦をした後で、
自分をさらけ出した後だったため、
もう恥じらいもあまりなく、
仲良い感じでイチャイチャしながらシャワーを浴びる。


で、うちのお風呂は別にそんな広いわけではなく、
ごく一般的なマンションのシャワールーム、
という感じなので、


片方がシャワーを浴びていて、
片方がボディソープで身体を洗っている、
という構図になる。


なのだが、彼女が自分の身体を洗っていて、
チバがシャワーを浴びていたら、


彼女がシャワーを止めようとする。


『洗ってあげる♪』


で、洗われていたのだけど、
なんか手持ち無沙汰になってしまったので、
こっちも彼女を洗ってあげる。


ふたりとも身体を洗う。
たがいに洗いっこする。


お風呂場はすっごく暑くて、
汗がどんどん出てくる。


彼女が、こちらのリトルを泡だらけにする。
やばい。
めっちゃいい。


なんだこれは、そういう店か。。?
というくらい、良い。


ふとリトルを見る。
ガチガチのビッグリトル。


まさかの、そのまま浴室で三回戦。
(ゴムはしっかり装着した)


汗だくでフィニッシュしたころには、
ふたりともほんとに死んだようにぐったり。


帰らなくていいの?と訊くと、
朝帰るからお願い泊めて、、と言うので、
お泊りコースに。


ぐったりしながらも、ベッドでずっとおしゃべり。


色々話したけど、病院内ヒエラルキーの話が
一番おもしろかった。


院内では偉さ、尊さ、やる気、などの総合順位的に、
医者>看護師>検査技師等>病院受付 のような序列になっている、
という話。

ナースが受付の子をかなり下に見ているエピソードなどがリアルで面白かった。


あとはメンヘラ率が一番高いのはこの中でどれ?とか、
ビッチが一番多いのは院内でどれ、、なんて話で。


あははは、と、笑いながら、おしゃべりする。


寄り添いながら、笑う彼女を見る。


目が、透き通るように綺麗。
肌の透明感は、天然記念物のよう。


ああ、綺麗な子というのは、なんと尊いものなんだろう、、


なんて考えていると、下半身に違和感が。


まさかの復活!!


と、そろそろ描写がくどくなってきたので切り上げるが、
結局1晩で4回という結果となった。


自分は連続即を狙う時は、
インはするが発射はしないことが多い。


だが、相性というものは凄まじい。
衰えることを知らない、とか、
果てなき、とか、


そういう表現が本当にしっくり来るような。


そんな勢いだった。


もちろん彼女とは次に会う約束をしているし、
またいつものハマったパターンのように、
彼女の地元へ遊びに行こうかなんて考えている。


ただのヤリモクだとか、
ただヤリたいだけ、だとか言われてしまいそうだが、
本当にまた会いたくて仕方がない。


本当かどうかは分からないが、彼女もまた会いたい、
と言ってくれている。
そして、こんなに相性が合うなんて初めて、
またしたい、と言ってくれている。

(何度も言うが、それが本心かどうかは分からない。実際にまた会えて初めて真実が分かる)


最後に、朝の別れ際。


私ほんとはインスタやってるの。

と、彼女は言ってきた。


やっぱり?と言うと、
うん、うそついてごめんね、
と彼女は言った。


じゃあアカウント教えてよ、
と冗談まじりに言ったら、
それはダメ、と彼女は笑いながら言った。


正直別にもう知りたくなかった。
インスタなんてもうどうでもよかった。


インスタなんていいから、また会いたい、
と思うだけだった。









コメント

  1. ハリム より:

    インスタフォロワー多い子は、セックスもお洒落なんでしょうか?

  2. チバ より:

    ハリムさん
    人からの目線をかなり意識してる、という点で、見せ方は上手いような気がします。
    ネット経由でゲットをしないため、正直フォロワーが多い子なのか少ない子なのかが普段分からないです。

  3. TARO より:

    個人的に「また会いたい」と思える女性と出会いたくてナンパするという価値も広まって欲しいなと思います。私の場合そんな女性を5人位作りたいという価値観も漏れなくついてくるので女性にしてみれば敵であることに変わりはないのですが。

    • チバ より:

      TAROさん
      ナンパにも様々な形があることはほとんど知られていないと思います。
      何番手でもいいから付き合いたい、と思う女性は多いです。我々ができることは努力することのみです。

  4. TARO より:

    チバさん
    本当にそうですね、我々にできるのは努力のみです。精進します。

  5. しろくま より:

    フォロワーがものすごいインスタグラマーにも繋がれるチャンスがあるストは可能性に溢れていますね。