新年度ナンパ


新宿の街は総入れ替え。


交番前やらライオン付近は完全にD生のサークル、新入社員サラリーマン・OLのたまり場。
ごっちゃごちゃ。
若い空気が漂う。
まあ毎年のことなのだけれども。



で、とある休日。


ジム行った後夕方前にスト。
デパート付近を流しているとふとももそそる若いD生を発見。
声かけると待ち合わせ?な雰囲気だったが、どうやら違うみたいで。
なんでも声をかけてきたのがおれが3人目だと言って笑ってきて。
あまりいい気がしないが問題は無いようでカラ連れ出し。


某大学のD生。
背が小さくてロリ顔。
話すと完全に受け身な子なようでいて、
弾丸でギラつくと強烈グダ。
壊れる前に一旦引いて。
退店して。
で、いつものバーで再構築。


結局弾丸のつもりがじっくりじっくり時間をかけて関係構築して、
自宅へご招待して即。


夜はやることがたまっていたので時間のロスは痛かったが、
どうしてもお泊りしたいとの要望で結局お泊り。
ごはんつくってあげたりテレビ見て談笑したり。
それから深夜彼女が寝静まった後にペーパーワーク。
結局気持ち休まることなく平日に突入。




某日 ワーク帰り


ワークで精神まいっていたが夜風が気持ちいいのでスト。
30分位で背の高い黒髪OLをバー連れ出し。
若いので就活生かと思ったら新入社員。
もう見分けがつかない。


話すとかなり真面目なようでトークに苦戦する。
北国出身。お硬い大学。
だが、入ったいまの会社がかなり楽しいらしい。
先輩はかっこいいし。みんな気を使ってくれるし。
お金も払わなくていいし。
なんて楽しそうに笑う。
ボーナスタイムを満喫しているようで何より。


恋愛トークになると話が盛り上がり、かなり深いところまで話し込む。
好きになると行っちゃいけないと分かっていても突っ走ってしまうタイプだとのたまう物件。
それをこの場で言うこと自体が食い付き判定。
一気に攻めようと決める。


2件目の立ち飲みのバーでボディタッチを仕上げて、
彼女の自宅がここから数駅だったためタクシーで向かって即。
女の子らしいかわいい部屋。
直で乗り込んだのは久しぶり。
でも落ち着かない。
すぐ帰ると悪いかなと思いいったん泊まる雰囲気出す。
で、結局夜中にさよなら告げてタクシーで帰宅。





今日は早く寝る