性とナンパについて渋谷で考えた


性とナンパについて渋谷で考えた 
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某日


某街で公家シンジさんとお会いすることが出来た。


尊敬するナンパ師の方々とお会いすることが出来た。


素晴らしい夜になった。







別な話で。



美女ナンパの近況。



準即ゲットはちょこちょこ、
即もちょこちょこしているが、
美女と言える女性はまだ
前回以降ゲットできていない。


いい子はいたのだが。
自分の中のハードルが上がっているのか。

ブログにしっかり書こうと思うような女性をゲットできていない。


仕事帰りのナンパ以外に、
昼ストなど、がっつり時間をとって
ナンパをしようと考えている。







また別な話。



物件を信用する件について。



自分は、基本的に物件の発言は
あまり信用していないが。



真意はどうなのだろう。



自分が、ナンパ師という身分を隠して
ナンパをしている以上、
こちらの都合の悪い情報は隠して、
相手の全部の情報を知ろうとしている、
そんな構図になる。



この時点で、互いが互いにフルオープンな
関係は望めないのだろうか。



自分がナンパ師であり、
ナンパブロガーであることを隠して口説きつつ、
相手の秘密、隠し事は全て知りたい、
隠し事などはしてほしくない、という考え方は、
甘いのだろうか。



それとも、技術で何とかなるものなのだろうか。



この前も物件に告白され、
少し心が動いたが、
とある筋からその子は誰とでも寝るような
女の子であることが判明した。


本当に誰とでも寝るらしい。


自分とエッチをした前日と、次の日。


他の男とエッチをしていたことが分かってしまった。



それを聞いていい気分にはなれなかった。




自分は複数の女の子と関係を持ち、
女の子には自分だけを好きでいて欲しい。



俺だけを、好きでいて欲しい。




他の男には抱かれないで欲しい。





俺は、他の子にも手を出すが。





これはあまりに傲慢すぎる考えであろうか。




非道徳的だろうか。





考え方を見直すべきなのだろうか。






そんなことを考えた。