ナンパというツールを使ってどこまで行けるか。ナンパの限界

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自宅で振り返りをして。








自分は仲間内で目立つのが好きだった。
そうすれば、そのコミュニティーの中の
可愛い子と付き合えると思ったから。


それはある程度うまく行った。



でも、ある程度までだった。








学生時代にコンパにハマった。
社会人に続くまで、ありえないほどの数の
コンパを開催した。


周りの男友達より、圧倒的な数の
女を抱けるようになって、少し有頂天になって。



でも、自分が納得するほどかというと、
そうではなかった。









とあるきっかけでナンパに出会って。
ストリートナンパにハマった。


効率・質・コスパ。
どれをとっても最強だった。





でも、数年して壁にぶつかった。
抱ける女の子が軽い子ばかりになった。




女の子を信用できなくなったり。
多くの裏切りを見てしまったり。
何度も傷ついて臆病になったり。
真面目に付き合う気が無くなったり。




いろんな弊害を経験した。




何度も考えて、
ナンパ以外に良い出会いを
作り出せるツールを探した。






でも、まだナンパに可能性を見ていた。
無限に出会いを作り出せるツール。
ナンパというツールは最強だ。
それは何度考えても間違いではなかった。






使い手が悪い。
使い方が悪い。
つまり、ナンパというツール自体には欠陥はない。
使い手と、使い方が悪いという結論に至って。








そして、去年からやり方を変えた。





結果が徐々に変わってきた。



軽い子だけでは無くなった。
様々な子に出会えるようになった。
やり方を変える度に。
場所を変える度に。
出会える子が変わるようになった。







毎月毎年、振り返りをして。




伸びしろを感じている。





より良い女性にリーチできている。
より良い女性を抱けている。







そう実感できている。






これがいつまで続くか分からないけれど。
上限がいつ訪れるかは分からないけれど。





「ナンパというツールを使うと、
どこまで良い女性にリーチできるのか」






この命題に、挑戦するつもりだ。






先人達の知恵も、
本の知恵も、
ネットの情報も。



使えるものは全部使って。





振り返りをしっかりと行い。
頭を使って。




妥協せず。
全力を尽くしてみよう。














そんなことを、
つらつらと考えた。
































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