六本木バー娘 即



とある日。六本木。



友人に誘われて、六本木のとあるバーで
開催されたパーティーに参加。 



2時位だったろうか。

3:3で乱痴気騒ぎをしていて。

ふと、つまらなそうに男と話している女の子を見つけた。 



茶髪に、リズリサ。
ニーハイ物件。
色白。若い。




男が、かなり食いついた様子で、
物件と話している。



物件は、適当な相づちばかり、
と言った感じ。




その子がトイレに行った瞬間、
自分も立ち上がって。


トイレ前で、和み。



なごみ後、用を済ませて、
男のところに 戻させず、
さらに自分と和み。





40分ほど和み。




仕上がったが、
友人たちとの付き合いもあるので、
ある方法を使う。



このタイミングで、TGして。
すぐメッセして、番号確かめて。


そして、パーティーが終わった後、
ふたりでこっそり抜けようと耳打ちする。




承諾を得る。





そして朝6時。
ふたりともアフターの付き合いを終えてから、
帰るふりして、ミッドタウンで落ち合って。





タクシーで渋谷道玄坂まで行き、即。




グダは全くなし。 





ストレートに好意を示してくれたのが、
良かったとのこと。



あと、つまらない男と話しているところを、
救ってくれたのがポイント高かったらしい。





あの判断は間違いではなかった。







パーティーに来る女は、
少なからず、出会いを求めている。



直接そう言うことはないが、
無意識的に、素敵な出会いを求めている。




ストリートより楽すぎて、
逆に拍子抜けしてしまう。



パーティー選びを間違えなければ、
質も、ある程度担保される。



安定している。
下振れも、上振れも少ない。



しかし、やはり飛び抜けたスト高は、
ストリートにいると感じるが。



下振れもするが、
ものすごい上振れもするのが、
ストリート。




自分はストリートが性に合っていると再確認した。








その後は二人で寝て、
昼は渋谷を二人で歩いて、 
せがまれたのでプリクラ撮って。
パンケーキとか食べたりして。










夕方頃、渋谷駅で解散。