それは「つなぎ目」を無くすことだ。
連れ出して、一緒にお酒を飲んで、2軒目に行って、さあここでホテル打診、というところで、
普通の場合だと、一旦路上で帰るか帰らないかの議論が立ち話で行われてしまう。
「じゃあ、明日早いのでここで」とか、「楽しかったです。ありがとうございました」とか言われて、慌ててグダ崩しをしようとするが、勝負はその前から決着がついてしまっている。
そうではない。
連れ出し先で思いっきり盛り上げて、隣り合わせで肩を触れ合いながら笑ってお酒を飲むような状況にしてしまい、
そこから、一切の冷却期間なく、落ち着く状況もなく、盛り上がりながらホテルに直行していくことが成功のキーポイントとなる。
これを成立させるための条件は準備だ。
飲み屋から、ホテルまでの距離は限りなく0分に近いことが望ましい。
多少遠いならば、店を出て即効でタクシーに乗れること。タクシーに乗ったら、すぐにホテルに着くことがポイントとなる。
自分は、ここをカラを使用することで一気にショートカットを達成するようにしている。
とにかく。
流れが途切れてはならない。
切れ目が合ってはならない。
一息つくポイントがあってはならない。
最初から最後まで。
一気に。
一切のつなぎ目がないことが、スムーズでグダのないゲットを生み出す重要なポイントとなる。
この点を心がけるだけで、一気にゲット率は高まる。
ぜひ実践して欲しい。
コメント
“自分は、ここをカラを使用することで一気にショートカットを達成するようにしている。”
このカラっていうのはカラオケという意味ですか?