怒涛のクリスマス週間が完全に終わり、
そして仕事納めを終え、やっと平穏が訪れました。
私はもう本日午後には実家へと向かいます。
今年は打ち止めです。
またメルマガでも配信しますが、多くのメールにご返事をできていないため、
これから順次回答をしてまいります。
部屋の大掃除は後回し。正月が明けたらすぐ帰り、
新年の土日は東京で過ごそうと思っています。
で、怒涛のクリスマスの簡単な結果について。
地獄地獄と騒いではいたが、たしかに忙しかったものの、
その時その時、その瞬間瞬間は非常に密度の濃い時間を過ごせた。
とある件では、会う数時間前に「やっぱりあなたとは会えません」というラインが来て、
まじか!と思い悩んだが、
逆に言うとこれはクリスマス週間にストリートナンパをせよという天からの指令なのか、と思い、
「残念だけど了承した。君の幸せを祈っている」
みたいなラインを送って、ストナン用の服(腹巻きとかモモヒキとか)を装備するために家に戻ってたら、
「いま新宿にいる」
みたいなラインが来て、結局どっちなんだ!!!
というドタバタがあったくらい。
(こういうやりとりがあった後のほうが、感情が高ぶってるし、涙ながらなので、アポやその他(夜)が非常に盛り上がるのだが、相手はそれを分かっていてやっているのか?)
本命彼女はすべてつつがなくクリスマスイベントを遂行。
その他キープは、多少つながりが無くなったものもあるが、
もともと追わせる構図にしていたり、こちらからは基本放置スタンスが多いため、
そこまでの影響はなし。
年末の振り返りでもしっかり総括する予定だが、概ね、問題なくやり過ごせた、という感想。
ただひたすら忙しくなっただけ、という感じ。
これから準備をして、移動中にまた考える。
あと、改めて思ったことは、提唱している「彼女3人ベスト説」ではあるが、
これは本当にそうだということを実感した。
要は、本命彼女、セカンド彼女、不安定彼女、みたいな感覚にして、
当然本命彼女は本気で向き合う。
セカンドは本命ほどではないが、かなり向き合う。
で、3人めは、優先順位低めで、つながりはあるが、結構放置もする。
そうすると不安定になるが、それでいいのだ。
なぜならナンパを継続していると入れ替えがあるから。
セカンドを越えるか?くらいの子が新規で入ってくることがあるから、
その場合、不安定彼女が審議状態になる。
そこで、新彼女の審査が始まる。
ここで3人めが完全に入れ替わることもあるし、
あるいは、相当の女性であれば、セカンドが入れ替わる結果となることもある。
つまり3人めは常に変動するのだ。
ここが、最大のポイント。常に最適な3人体制を維持することができるようになる。
3というのはビジネスでも本当によく使われる数字で、
マジックナンバーとかそういう用語なんて意識しなくていいほど、
自然と当然に頻繁に使うナンバーであるが。
なんだろう、やはりこのアンダーグラウンドの極みのようなナンパの世界でも、
3という数字は意味を成す数字なのだという感想を抱いているし、実感を得ている。
なんてことを考えている。
振り返ることが多すぎて、年末で足りるかどうか。
どうでもいいことを脱線して考えるのもどうにかしたいが。