先日ブログ記事にコメントを頂いた。
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あ より:
新宿を主戦場とし、六本木を主戦場としない理由はありますか?
nanpawars-blog.net/post-3719#comment-32299
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今回のコラムではこちらのご質問にお答えしていきたいと思う。
結論から述べると、自分のターゲットが美人で性格の良い子であるため。
六本木の子は自分の価値を熟知しており、市場原理が働き獲得コストが跳ね上がっている。
一方で新宿エリア等の子は競争にさらされていない子がおり、六本木エリアの同レベルの子よりも比較的簡単に付き合うことが出来る場合が多いから。
これらを説明していく。
まず、美女とは「外見が極めて優れた女性」のことであるが、
その美女にも様々な種類がある。
こちらの図を見てほしい。
(2014年 チバ作成)
・新宿で美女を10人ゲットするまでナンパする
nanpawars-blog.net/shinjuku-bijo-nanpa
美女の中にも性格が良い子もいれば、悪い子もいる。
貞操観念がしっかりしてる子もいれば淫○もいるし、
精神が安定した子もいればメンヘラもいる。
美女には食事代・旅行代金は全額男が出して当然と思ってて、さらにありがとうのお礼すら言わない子もいるし、
でも一方で毎回必ずワリカンにしようとする美人の子もいるし、自分の分はちゃんと払わせて、と丁寧に言う子もいる。
よくある意見として、美人はだいたい性格が悪いとか、
美人は全員、男性が支払いして当然としか思っていないとか、
美人は全員プライドが高いとか、
そういう極端な意見を目にすることがあるが、
それは完全に間違いだと断言できる。
自分のこれまでの経験だと、そういう子もいたが、そうじゃない子も沢山いた、というのが答え。
美女のお尻をずっと追いかけ続けた身としては、そうやって極端な意見を言ってしまう人はあまり美女との経験がないか、
いままでの出会い方が、性格の悪い美女ばかりしか出会えないような経路・方法だったのではないかと思ってしまう。
確かに性格の悪い(男性から見てマイナス要素の性格を持つ)美女は山程存在する。
初デートは高級レストラン等を全額おごりじゃない男は○ソだとか、
デートの店は同時に3つ予約してないとダメ男だとか、
年収1,200万円いってない男はもれなくNGだとか、
(その追加の200万は何なんだ)
デート後に預貯金2,000万の通帳を見せてくる男にときめくとか、
医師、弁護士、ベンチャー企業経営者、その他お金持ちの合コン以外はク○だとか、
お会計のとき1,000円でいいよっていう男は○ソだとか、
ギャラ飲みじゃない飲みとか行ったこと無いし行く気ない、とか、
タクシー代5,000円ぽっちとか○ね、中途半端すぎ、とか、
そういうことを言う子(多少ネタも散りばめたが)は存在するし、実際に女子会とかでそういう話は飛び交っているし、
そういうことを言える子がかっこいい(女子会の中で)という風潮は実際にある。
(もっと面白い具体例があったらぜひコメント欄で教えてほしい)
だが一方で、そうじゃない美女というのも存在する。
顔が圧倒的に優れているのに、金銭感覚が庶民的な子。
美人なのに庶民的な店を好んだりとか、
一軒目を奢ろうとしたら、どうしても自分の分は出したいと言ったりとか、
男性の年収の話題が出ても、私も働くからそこまでこだわりがない、と普通に言ったりとか、
お金のパワープレーで問題解決をするより自炊とか節約とか、生活を良くするちょっとした工夫をするのが好きだったりとか、
好きな人とは散歩するだけで楽しいし、そういう付き合いがいいと言ったり、実際そういう人と付き合ってきた、とか、
人と比べることにはそこまでこだわらない、まったりした性格の子とか。
そして、そんなに良い子なのに全然合コンとか行ったこと無いという子もいる。
外見が優れている女性の中にも、そういう子はいる。
そんな子なんて絶対いない、信じられない、見たこと無い、という意見もあると思う。
しかし、この世界には本当に存在する。
そう思ってしまう理由もわかる。なぜなら、そういう子は全然流通しないからだ。
市場に出回らないからだ。
すぐ売れてしまうので、出回らない。売れ残ってぐるぐると出回る、なんてことが全然ない。
だからそんな子は存在しない、という意見が大多数になるのは納得できるし、仕方のないことだと思う。
さて、本題に入る。
じゃあなんで自分は六本木で活動しないで、新宿やその他銀座、表参道、恵比寿などで活動をしているのか?
それは六本木の女性は、自分の市場価値をよく知っているからだ。自分を高値で売り抜こうと思っている子が多いからだ。
なぜ女性は六本木に集まるのか?それは六本木には、一流の男性が集っているからだ。
なぜ田舎から人は六本木に行くのか?六本木を目指すのか?それは六本木で一山当てて、トップの場所でトップを取りたいからだ。
ようは競争をして一番になりたいのだ。一番になれなくても、少しでも上の順位に行きたいのだ。
そうなると、必ず自分を良く見せようとするし、テクニックを使って自分より格上の異性を落としにかかろうと必死になる。
化粧の腕を磨き、ヒールを履き、ドレスを身にまとうのだ。
そして必ず格上だけを相手にする。
格下の男が来た場合。絶対に見向きもしない。厳しくあしらう。足蹴にする。
『あなたと一緒にいると私の格が下がるのよ!』
と罵り、見下し、つばを吐く。
六本木はそういう世界だ。そして自分の美貌が、直接的に金銭やそれに付随するものに変換できることを知っている。
美貌があれば高級ラウンジで働ける。ヒルズ族、経営者のシークレットパーティーに参加できる。
クルーザーにも乗れるし、ヘリコプターにも乗れる。
タクシー代もめちゃくちゃもらえるし、高額ギャラ飲みにも引っ張りだこ。
一杯目はシャンパンだし、ワインはオーパス。
全部無料。美人ならそんなの当たり前だし、そうやって自分の市場価値を理解していく。
そして自分で手の届くもっとも高い位置、ギリギリひっかかる場所にいる男性とゴールインするため、ありとあらゆることをする。
整形、根回し、テクニック、既成事実、ありとあらゆることをする。
この戦場で戦うことも出来る。実際自分もこういう場所にいる女性と嫌という程対戦を繰り返してきた。
負けることも沢山あったが、勝てることもあった。
クラブ嬢とも対戦してきたし、港区女子のラウンドガールと恋人になったこともある。
攻略は出来る。不可能ではない。
だが、わざわざここで戦わなくてもいいのではないか、というのが今回の私の主旨だ。
新宿三丁目。表参道。銀座。恵比寿。
このエリアのデパートがあるエリアなど。
ここに日中いる子で、めちゃくちゃ可愛い子。
そういう子は可愛いのに、全然スレていなかったりする。
もちろんスれている子もいる。全員が良い子というわけではない。ガンシカももちろんされるし、ご飯をたかられそうになることもある。
だが、圧倒的に六本木と比べて、その比率が低い。
六本木の子は超美人に見えるが、実は「化粧が死ぬほど上手かっただけ」みたいな話は、実は結構ある。
一方で上記エリアの子は、素肌が死ぬほど美しかったりして、ナチュラルメイクだけで歩いていたりする。
後日すっぴんを見る機会が訪れたときに、圧倒的にすっぴんが美しいのは上記エリアの子が多かった。
彼女たちは自分を高値で売り抜こうとか、自分の市場価値をしっかりと把握し、それ以下の男を排除する、とか、
そういうことをあまり考えない。
いちおう自分の顔面が優れていることは知っているのだが、そのせいで女友達を公開処刑にしないように、
写真でわざと変顔をしたりとか、前に出て小顔を目立たなくするとか、ナチュラルメイクにするとか、
自分のせいで他の子が悪い気にならないように、自然と努力したりする子がいたりする。
美女なのにお笑いキャラ・ギャグキャラの子がいて、その子と深い関係になってから聞いたのだが、
小さい頃から自分の顔が良すぎて他の子に嫉妬の嫌がらせを受けてしまうのが嫌で、
そのせいからギャグキャラになってそれを回避してきた、という子もいた。
そういう子もいるのだ。美人の子は、誰もがお高く止まっているわけではない。
それで悩む子すらいるのだ。もちろんそういう子はすぐに彼氏ができてしまうし、誰かに囲われる。
合コンとかにはほとんど流通しないし、夜中にクラブにいたりもしない。
でも、昼ナンパや、夕方の上記エリアをナンパしていると、たまにそういう子に出会えるのだ。
そうやって出会っても、もちろんガンシカもされたりするし、『彼氏いるんですみません!』と申し訳なさそうに断られたりもするが、
継続的に昼ナンパをしていて、丁寧な声かけの技を磨いていくと、そういう美人で性格の良い子に、確率的に、偶然的に、
奇跡的に、運命的に、出会えて連れ出したりすることが出来るときが来るのだ。
その時を見逃さないことだ。そこで出会えた天使の案件を、絶対に逃さないことだ。
もちろんそこからアポをドタキャンされることもある。アポで負けることだってある。
ギラついてNGを食らうことだってあるし、上手くいったのに、付き合うのはやっぱりできないなんて言われて涙することだってある。
でも、それでもめげずに頑張っていると、そういう天使物件と長期的な関係を構築することが出来るようになる。
そして、そうやって本命彼女になるような子は、自分の経験上では圧倒的に上記エリアに存在した。
六本木には、そういう子もいちおういるにはいたし、出会った経験もある。しかしそんな天使みたいな子は、圧倒的に数が少なかった。
ようは投資で言うところのアービトラージ、裁定取引のようなものだ。
ある場所では値段が安いのだが、別の場所では高価だったりする。
値打ちの案件というものは事実存在する。一方で、六本木は市場原理が十分に機能している。
つまり誰もが目を光らせているので、お値打ち物件が殆ど無い。あるとしても、一瞬で売り切れてしまう。
あるいは身内だけで消費され、外部に出回らない。
そもそもストリートナンパを日常的に実行できる人はほとんど存在しない。
精神的ハードルが高いので、どんなハイスペック男子もそういうことをできないし、したがらない。
(ストリートで地道にストをするなんて非効率、とかなんとか言ってやらない。傷つくことを異様に嫌う)
ゆえに上記エリアは、継続的にストリートナンパが出来る人にとってのスイートスポットになってる。
それゆえ、美人なのに性格の良い子という、現代における天使に遭遇しやすいし、
六本木よりも比較的それ以上の関係に進むことができる可能性が高まる。
これらの理由により、自分は六本木に根を張らず、新宿を拠点として都内のあちこちの買い物エリアで流しでナンパをするという現在のスタイルを確立して継続している。
六本木に住んだこと無いくせに何いってんだ、という意見もあるかもしれないが、自分は新宿の前はもともと広尾・恵比寿エリアに住んでいたし、
自分の元相方は青山一丁目に住んでいて、港区エリアでのローラーナンパを数多く経験してきた。
その頃から、六本木の中心部よりは、少し外れた場所のほうが比較的労力をかけずに六本木・西麻布クラスの女性をゲットできるという結論にも至っていた。
六本木の中心部の女性は確かに目が飛び出るくらい美人がいるが、彼女たちはあまりにも価格が高騰しすぎていて、正攻法では到底太刀打ちできないと瞬時に察知した。
その頃からどうやって裏からゲットできないか、裏の方法は無いかと考え尽くしてきた。そして現在の、ストリートナンパでの奇襲戦法という戦略を編み出した。
もちろん男なら正攻法で六本木のトップ美女を落とせや、という意見もあると思う。
だが自分はどちらかといえば性格的に、同じものを獲得するなら、できるだけ裏技的な方法で獲得したいと思う。
自分の価値を知り尽くした女性を口説き落とすのは、不可能ではないが非常に大変だ。
なのでわざわざそこにこだわらなくても良いと自分は思っている。
おごりおごられ論争とか、会計時1000円頂戴マンとか、年収1000万ないとダメ論争とか、
そういうのなんて全然知らない可愛い子というのはちゃんと現実世界に存在する。
ネットを日常的に覗いているとそういう悪い子ばかりが目に付くが、そういうのは「外れ値」だから話題にのぼりやすいのであって、
平和な話題は日常には普通に溢れている。
ネットの論争とは一切関係ない場所にいる子は、ストリートにちゃんと存在する。
変にマウントを取りたがる子も世の中には存在するが、そうでない子も存在する。
なので自分は、そういう子を狙うやり方を採用している。
もちろんこの道も簡単ではないことだけはしっかりと伝えておきたい。
そういう良い子は彼氏がいる子が多いし、そうでなくてもすでに良い感じの男性がいるパターンも多い。
チャラチャラしたナンパを嫌う子も多いし、ナンパから長期で付き合う関係にレベルアップするには、
それなりのストーリーが必要なケースがある。
魔法のような簡単な方法があるわけではないということだけはしっかりと伝えたいと思う。
最終的には努力が必要だ。
でも努力の先に見える景色は結構悪いものではない。
お高い女性を口説き落とした時の快感も凄いが、それ以外にも価値のある出会いというものはある。
美人で性格の良い子と一緒にまったりする時間は、結構良い。
それは何物にも代えられないくらいの癒しになる。
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■コメントを頂いております。(順不同)
本日更新されたチバさんのコラムを読了。やっぱりギャラ飲みじゃないと飲みに行かないという女子が存在するんですね笑。チバさんが六本木を主戦場としない理由が分かりました。ナンパのメッカから離れた方が、逆に自分の理想とする案件に出会えるかもしれませんね。https://t.co/vGocHLwLUo
— drillkeys@時間を制してストと人生を充実させる (@drillkeys1) May 6, 2019
良記事。
— やぐら@ネトナン 東アジア大好き (@yagurasuper) May 6, 2019
美人で性格の良い子を見つけるために活動してる。
努力を怠らず、焦らず見つけたい。https://t.co/02zmZSfmsS
本当にそうおもう 若い頃に水商売のマスターから「キレイな女の子はその子なりにいろんな悩みを持ってると 例えば外見だけしか見てくれない とか 騙されない かとか」それを思い出した https://t.co/6NTGxoOfVt
— ヨシゾー@うら (@yoshizo516) May 6, 2019
俺はなんとなく避けていたが、避けるべき理由がしっかり説明されている。
— 犬か猫@減量 or Die (@lonelydogcat) May 6, 2019
同じく美人なら、千円でいいよと言われたくらいで喚かない女がいいな。
ナンパコラム#20 Q,六本木を主戦場としない理由は? A,他の場所のほうが美人で性格の良い子とすんなり付き合えることが多いから https://t.co/TVqBNFaUmK
流通していないというか、そういう子がいる場に行っていない。
— クロノ@ナンパ (@_chronokun__) May 6, 2019
スト高は太陽みたいなものだから「非モテ」は近くにいると眩しくて
「うわっ」と目をそらす。
ゆえに見たことないし、信じられない https://t.co/Yl5vb2KXWT
最近本当に天使案件なんかいるのかなと思ってたところにチバさんの記事。どこで相手を探すかといことはかなり重要なんだなぁ。 https://t.co/oaEaKpzk5m
— シルフ (@otokoage) May 6, 2019
港区はやめた方がいいのは同感。
— にゃんたまω (@nyantama2323) May 6, 2019
金かかる。
ナンパコラム#20 Q,六本木を主戦場としない理由は? A,他の場所のほうが美人で性格の良い子とすんなり付き合えることが多いから https://t.co/OOmueYsRoi
ネット上より、もっとリアルに日常に目を向けていきます!https://t.co/WjVU4ugBd0
— テツロウ (@mote_tetsu1) May 6, 2019
そしてこのタイミングで、チバさんのブログ…。
— ジェームズ・ロドリゲス (@James_Rod10RMd) May 6, 2019
切り身パイセンが丁度トゥイートしてたように、おじさん達見てるとホントそうなんだよな。
ナンパコラム#20 Q,六本木を主戦場としない理由は? A,他の場所のほうが美人で性格の良い子とすんなり付き合えることが多いから https://t.co/TrqM27iWak
自分が最近ナンパで知り合った美女2人も「合コンに行ったことがない」「合コンに興味がない」と言っていた。
— ゆうたす@美人好き (@Yujikunkun) May 6, 2019
そんな恋愛市場に出てこない子も、しっかりナンパすれば出会う事ができる。そこがナンパのいいところ。
一方そういった子たちはガードが固い。ナンパから結果に結びつける難易度も高い。 https://t.co/hBhxvjozx3
ナンパの夢
— カウパー男爵@真面目系スケベの恋活情報 (@miyamo_elephant) May 6, 2019
本当に幸せになる為の恋愛活動
について学べる良記事でした。
こういう女性に会ったときに小手先ではなく、人の魅力で関係を築ける男になりたい。
今の彼女を大事にしたいかつ、これから先に進みたい自分は数にコミットしたくないので
そんな活動をしていきたいなと感じました。 https://t.co/athVYPG9Gd
スト7とお茶してるけど、一人暮らししない理由は「ストーカーが怖くて」って話だった。美人であればあるほど、そういう事に巻き込まれている。夜とかキャバじゃないスト高にはチバさんみたく誠実系から入るのが正解だと再認識した。
— かずや (@kazuya___ura) May 6, 2019
チバさんのブログには経験に裏打ちされた、貴重な情報が記載されている。確かに六本木の女はスレまくっているので、少し外したところが良いのだろう。あとはやはり昼ストかな。https://t.co/Qj7yiUWtaa
— spada (@spada_tokyo) May 6, 2019
@chiba_gqn さんの記事
— 暇な起業家 (@himana_kigyouka) May 6, 2019
【ネットを日常的に覗いているとそういう悪い子ばかりが目に付くが、そういうのは「外れ値」だから話題にのぼりやすい】
特にTwitterなんかよくわからない婚活女子の偏りがひどい発言,アンケートなど散見される
バイアスかかりまくりなので無視でokhttps://t.co/JPw4vk5Cgh
Twitterを見ていると偏ったことばかり流れてくるけど、その意見に流されて女性を色眼鏡で見てはいけない。いつでもフラットに見れるように心がけたいし、女性の悪いところではなくいいところを感じられる男を目指したい。 https://t.co/kx8CLI6JLu
— チャイ/ナンパで世界を明るくし隊 (@yPy3KUeGIpXkwkC) May 6, 2019
良記事。天使案件を知らなかった頃は、僕も美人は性格ブスばっかだって決めつけてたっけ。かっこ悪かったなぁ。
— カケル@恋愛プログラマー (@Kakeru_MUL) May 6, 2019
https://t.co/KIp3J6PNvF
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■注釈
注釈:六本木におけるナンパ全般を否定している訳ではありません。六本木は強烈な魅力を放つ美女、真の美、表には出ないシークレットの美が存在する街ですし、男性も女性も一流ばかりで非常に魅力的な街です。
— チバ (@chiba_gqn) May 6, 2019
ただ私は主戦場とはしておらず、戦略上六本木で直接活動する作戦を遂行していないだけです
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■追記
飛び抜けた美貌がある女性は、庶民的な感覚は絶対に無くなる、との意見を再度頂いた。
だが繰り返しになるが、そうでない例も世の中には実際に数多く存在する。
詳細はググってほしいが、例えば元モー○○グ娘。のゴ○キなどに関して以下のような騒動(記事)とコメントがある。
>「アパホテル」で関係を持っただけでなく、「ららぽーと豊洲」で映画鑑賞、カラオケ「ビックエコー」でキスをする、さらに錦糸町のラ○ホテルに入ったことが発覚した。
>「モー娘。全盛期を築いた元トップアイドルですよ。そんな人が、こんなに庶民的なデートをするなんて、と驚きました。コスパ良すぎませんか? 芸能人って我々一般人と住む世界が違うから、もっと豪華な遊びをしているのが普通なはず。あまりに地味なデートで、好感を持ったほどです」
その他、顔面最強と名高い佐○○希も、いつも東京より地元の秋田で遊びたい、住みたいと言っていたそうだ。
性格の良い庶民的な美女など夢物語だ、と完全に決めつけることは、少し早計であると自分は思っている。
コメント
東京に引っ越してきました。おぐしゅんです
五月病といいますか、少し気分が落ち込んでいましたがこの記事を東京もまだ捨てたもんじゃないと読んではげまされました。
ハードルはまだまだ高いですが六本木じゃないそっち方面で女の子と仲良くできるように頑張ってみます。
それではまた!
ご無沙汰しております。
チバさんの熱意がとても伝わりました。
コラムの執筆ありがとうございます。
後日、近況報告を含め、質問事項等をまとめ、
メール致します。
むっきむきの港区女子との殴り合いは避けないとですね。
ひょろがりの俺はリングに上がる勇気もありません。
戦い続けるチバさんを心の底から尊敬しています。
>おぐしゅんさん
ご無沙汰しております。文章で一括りにできないくらい、様々な女性がいます。
ぜひ様々な場所で活動してみて下さい。
>タロウさん
コメントありがとうございます。またメールやご質問等お待ちしております。
>かわずさん
港区女子を正攻法で攻略するのはかなりのパワープレーが必要です。
裏から攻めたり、奇襲をかけるのが一番だと自分は認識しています。
大変勉強になりました!感謝しています。
参考になれば幸いです。
久しぶりに活動を再開したいと思い書き込ませて頂きました。
モチベーションを頂くためにこれから定期的にブログ訪問したいと思います、応援しています。
ともに頑張りましょう。