人間とマシーンのあいだ

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人間生きてれば、誰だって辛いことや悲しいことが起こる。

元気なときもあれば、とても疲れてる時もあるし、


仕事が暇なときもあれば、寝る暇もないほど忙しい時もある。


めちゃくちゃにナンパがしたい時もあれば、女性を見るのも嫌なときもある。


だから、そんな時はナンパは無理にしなくていいと思う。


人間なので、波があるのは当たり前だ。





だが、ナンパの成果は必ず落ちる。
不安定になる。









かたや。
マシーンの様に定期的にナンパのノルマを課すことをする。


つらかろうが、眠かろうが、雨の日だろうが、なんだろうが。


週に１回はちゃんと時間を取ってナンパに出るし、

ワークの帰りには日頃のルーチンとして最低１人の美女に声をかける。



こうすると、成果がかならず出る。

月や年単位のゲット数が、全くブレること無く安定する。







声かけを増やせば成果も上がる。

これは、自明だ。


だからこそ、ポイントはモチベーションコントロールの部分にある。





マシーン過ぎても義務感から辛くなるし、
人間過ぎても成果が不安定になる。



「慣れ」「習慣」という人間の基本特性をうまく使い、

この両者のあいだでうまくバランスを取ることがより大切なこととなる。





最近、ブログとメールマガジンの読者の方から応援のメッセージを貰うことが多くなっている。

本当に嬉しい。


期待に答えれるよう、何か有益なものを発信していきたい。



K.Mさん
Yukiさん
K.Hさん
T.Nさん
ZENさん


ありがとう。









 

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