口説きの公式 g=Q(n)


口説きについて単純化してみた。





ゲット数=g、口説き力=Q 、出会いの数=n




g=Q(n)









つまり、ゲット数gは、出会いの数nに、パーセント表記のQを掛けあわせた数で求められるということになる。





例えば、10人の美女と出会ったとして。

ナンパ師の口説き力が0.2だとする。



すると、


g=0.2*10

 =2





ゲット数は、2となる。







ここで問題となるのは、

やはりQだろう。







ここがどうなのか。

どれくらいの精度なのか。

それにかかってくる。

もしQが0ならば?

悲惨な事だ。どんなに美女と出会ってもゲット数は常に0だ。
Qが100%ならば凄いだろう。

どんな美女と出会っても必ずゲットできる。

まさにゴッド。神である。





とにかく、極端な例を上げれば、

自分はQの値を0から限りなく遠ざかり、

100を目指すということなのだろう。





もっとも。

恋愛においては、物件によって好き嫌い、価値観等の様々な要因が入り混じるため、
とある人にとってはQ=100%でも、とある人にとっては20%くらいかもしれない。



この件については数式化するのは非常に難しいが、

ナンパという点においては、とある集合Aの母数nは無限みたいなものなので、
集合Aの中から声掛けをするという行為自体が、
自分にあった女性をスクリーニングする行為であると言える。



そのため、nの数を声掛け数延べ人数等にしてしまえば、
なんとか成り立つのではないかという感覚である。









そして、最も大切なことは、

やはり、どうやって「口説きの力」とやらを

向上させるということだろう。






















コメント

  1. sai より:

    以前コメントしたsaiです。
    口説きの公式!なんだか魅力的な響き…
    こちらは全然、バンゲすらまなりません。
    口説きの力を上げる方法、知りたいです。

  2. チバ より:

    >サイさん いつもコメントありがとうございます。 これから、方法を作り上げていきます。何よりも私が知りたいという気持ちがあるので!