即系物件 教師の娘 自信、受け身、絶対的な善悪


某日


忙しい日々、からの、
残業規制、からの
連続での0時勤務。


半期末えぐすぎる。


で、久し振りに完全にノープランな
華金を迎えることとなる。
時刻は22時頃。
三連休は予定もあるしパソコンに向かいたかったので、
ここでがっつりナンパするか、と
ワーク帰りそのままのスーツ姿でナンパ開始。


西口エリアからPEPE、ドンキエリアまで
流しながらナンパ。
1Lゲ、その他ガンシカ。
街は盛り上がってるのに、状況は厳しい。


すると、だぼっとした服を着た
眼鏡の黒髪の女の子を発見。
お!、と直感で思い、近づいてよく見る。
眼鏡の奥の顔面。
めちゃくちゃ整ってる。


チバ「ねえ」
チバ「すっごい疲れた感じしてるよ。大丈夫?」


あ、はいぃ!
みたいな素っ頓狂な声を上げる彼女。
こっちを見る彼女。
色白。
肌の透明感抜群。
これは間違いない。


チバ「俺、いま仕事終わってさ。もしかして君も?」
チバ「そう?」
眼鏡子『あ、はい、そうですけど』
チバ「そっかあ、なんかそんな感じしたんだよね!」


こんな感じで、互いに仕事終わったの遅かった同士、
という軽い偶然感を演出しながら、トーク。


立ち止めて話して、
じゃあ一杯だけ飲めるところで飲んでから帰宅しようよ、
という提案して、連れ出し。


フルーツカクテルとジントニックで乾杯。
25才。
秋田出身。
小さな出版社勤務。


ステップ飛ばし大量に使って、
即恋愛トークに以降。


眼鏡子『既婚者からばっかり好かれます、、』


話し聞くと、ひどい話ばかり。
付き合ったら既婚者、というパターンは
いつもだし、
会社でもしょっちゅう口説かれるが、
なぜか既婚者ばかり。


『でも、受け入れちゃうんですよね』
そう言って軽く笑う彼女。
ここでピンと来た。
生い立ちから引き出していく。
家族構成も。
彼女は長女。
地元の一番の進学校に通ってた。


そして、両親ともに、教師。


かなり厳しく育てられてきたとのこと。
そして、結構素直に、彼女は言うことを聞いてきたらしい。


と、引き出し過ぎはここまで。
「もう出よっか」
とバーを退店。
まだ終電まで時間あったので、
カラへと移動。


カラで横並び。
曲流しながら、頭ナデナデ。
耳が弱いことがわかったので、じっくり攻める。
じっくり、じっくり。
で、キス。
『だめなのに、、』と言いながらも、
受け入れてくれる。
再度キス。
Dキス。


ここで、服の上から胸を攻める。
が、けっこうだぼったい服で、
非常に攻めにくい。
脱がすと、全部脱げてしまうやつ。


そして服脱がしグダがかなり強め。
ふむ、ならばと。
大胆な判定法。
こっちが下半身全裸!
どうだ?
全然平気。
「して」と言うと、
普通に笛をしてくれる。
そして普通に上手い。


で、ここまで行けたので、
再度服脱がしギラ。
すると変わらぬ強さの服脱がしグダ。
ああ、と、ここで理解。
「ここ出るよ」
と告げ、
カラを退店しタクシーで自宅IN。


自宅ギラ。
服ギラOK。
ギラOK。
ゲット。


全体的な外見からは想像できないくらい、
素晴らしいスタイルだった。
色が白くて、モチモチで。
サイズ感の大きい服でわからなかったが、
カップも大きく、丸く形もとても良い。
普段の倍くらいの時間をかけて
プレイしてしまった。


それから、長いピロートーク。
たくさんたくさんおしゃべり。


ふたりとも疲れていたので、
気づいたら朝を迎える。


朝食に簡単なフレンチトースト作ってあげて、
一緒に食べてから彼女を駅まで送る。


で、駅から自宅まで戻る間に考えたこと。




人は能動的であるべき。
主体的であるべき。



彼女を否定するつもりはない。
彼女はとても良い子だった。
真面目だし、素直だし、決して人を傷つけようなんて思わない人。


育ちも良いし、
すごく綺麗な顔立ちをしている。
ちょっと自信がないから、化粧も、
ファッションも、自分を派手に見せるようなことは
全然やらない子だけれども。


でも、彼女は本当に受け身だった。


自分でこうしたい、という意思がほとんど感じられない。
会話や、行動から、自分はこうしたい、これがしたい!
こうしたいからこうする!という想いが全く
欠片も存在確認できない。


彼女は優秀な高校を出て、
なかなかの国立大学を出ていた。
しかし、おそらく勉強は両親に言われるがまま、
コツコツやってきたからできたのであろう。
出版の仕事も、所属していたゼミからの
内部推薦(いわゆるコネ)での入社だった。
とくに想いがあってやっている、という気持ちは感じられなかった。


おそらく、既婚者たちは、
彼女のそういう受け身なところとか、
自信がないところとか、
そういうところをすぐに見抜いたのだろう。


だからガンガン攻めて、
何度か攻めているうちに彼女が折れるのを
待っていたのだろう。
期待していたのだろう。
そうして、自分の思い通りの
存在に彼女を仕立て上げていたのだろう。


自信がないと、そうなる。
自信のある人に、そうさせられる。


自信は、自ら挑戦し、
それを成功させることで、
徐々に徐々に身についていく。


おそらく、教師の両親は、
彼女からそういう機会を奪ったのだろう。
教師、特に国公立の小中などの義務教育の場合、
完全に決められたカリキュラムがあり、
決められた行動規範があり、
それを守り続けること、
逸脱者、違反者がでないようにすることが
最大の任務となる。


そんな中、学校だけでなく、自宅でも、
「やるべきこと」「正しいこと」
に囲まれて、それにまみれて育ってきた女の子は、
でかいクーデターを起こそうと思わない限り、
ずっとそれに従って、やるべきことと正しいことを
淡々とやって評価されて育っていく。


一方、実社会にはやるべきことなんてない。
やらなきゃいけないことも、
やっていいことも悪いこともない。
正しいことも悪いこともない。
絶対的な善悪すら存在しない。
(殺人ですらそう。国家が絡めば戦争も正義となる。戦争は国家が認めた殺人である)


なんでもありな実社会では、
裏切りもなんでも起こる。
だから、やるべきことと正しいことに囲まれて育った
真面目な子はそこでおかしくなってしまう。
ルールが変わって混乱してしまう。


そうすると、生きるのに上手で
狡猾な人たちに、いいようにされてしまう。
都合の良い存在にされてしまう。


以前、そういう女の子たちについて、
可哀想、という感じを強く感じたことがあった。
でもそれも分からないと思った。
彼女たちは実はそれを望んでいるのかもしれない。
支配者になりたい人がいるのと同じくらい、
被支配者になりたいという人がいるとしても
何ら不思議はないし、当然なんじゃないかと考えた。
だから、一方的に、そういう女の子たち可哀想!
被害者だ!救済すべき!と思うことは今は無くなった。


だが、自分は、
受け身であってはならないと思う。



結論的に、
世の中に絶対的な善悪は存在しない。


だが、自分にとっての善悪というものは確実に存在する。
自分にとってこれは正しいこと、
自分にとってこれは悪いこと、
こういう自分自身の尺度というものは、
それは間違いなく、絶対的に存在するものだ。


世の中は、その自分の絶対的な善悪の尺度に従って
生きるべきだ。
これはこうあるべき。
これはあああるべき。
そして、その範囲は、絶対に自分の中だけ。
その自分の善悪は、他人には絶対に押し付けてはならない。


積極的に善悪は自ら決めにかかるべきだ。
これは正しい、これは悪い、
これは良い、これはだめ、と
能動的に決めていくべきだ。
そうすることで自分の人生がブレないし、
他人に振り回されることはなくなるし、
色んなことはあっても、寄り道はしても、
生き様だけは芯の通ったまっすぐな
人生を歩むことができるようになる。


自分が魅力的に感じるのは、そういう人だ。
自分の善悪の基準を持っていて、
それを大事にしている人。


そういう人と話すと、必ず意見のぶつかり合いが生じる。
私はそうは思わない、いや、俺はこう思ってる、
という、互いの意見の衝突が必ず起こる。


でも、それは互いに憎み合ってるわけではなく、
何かを奪い合ってるわけでもなく、
意見を交換しあっているだけのこと。
それは結果互いにとって良いことになるし、
知識が増え、見聞が深まり、
ひいては意見のアウフヘーベンにつながる。


自分はそういう女性との会話に魅力を感じる。
自分の中に基準がなく、善悪がない女性との会話では、
すべてが暖簾に腕押しとなり、共感が安っぽくなり、
無為な会話の時間になってしまう。


これは、年齢は一切関係ない。
20歳の女の子でも、自分の善悪基準をしっかり持っている子はいる。
『え、それはないよー!だって、、』と、
そういう子は平気で反論してくる。
自分はその子のそこから先の話を聞くのがものすごく好きだし、
会話の中に逆説の接続詞が出てくると、すごくワクワクする。


仕事も、職業も、ファッションも、一切関係ない。
たとえばギャルこそ、話していてとても楽しい。
主義主張がはっきりしているから。
ブレないから。
聞いていて、新しい考え方が多くて、非常に勉強になるから。
もちろん、ギャルでもそうではない子もいるけれど。



彼女とは、もっと話したかった。
シャイだったのかもしれない。
こちらの引き出しの力が弱かったのかもしれない。
互いにタイプが合わなかったのかもしれない。


けど、もっと深いところでつながり合いたかった。
どうしてか分からないけど、とても悔しい気持ちでいまこの文章を書いている。







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コメント

  1. 阿含 より:

    チバさま
    いつも感じていましたが相手への強い興味を持って接していますよね。純粋な興味、好奇心というか。それが女性の心を開かせる1番の鍵となっているのでしょうか。

    そして最後の一文。
    主体的なチバさんが受動的な彼女と過ごした時間について後から悔やんでいる。
    なぜかグッときてコメントしてしまいました。

    • チバ より:

      >阿含さん
      ご無沙汰してます。
      少し殴り書きっぽくなりました。

  2. サラリーマン より:

    初めてコメントします。
    ひょんなことからチバさんのブログ見るようになり、心理描写や事象の考察など私自身の仕事面でとても参考にさせていただいております。
    特にチバさんの最近の文章は秀逸ですね(^ ^)
    ナンパを通じて達人になっている気がします。
    およそコメントなどすることはないだろうと思っておりましたが、今回の文章に感銘を受け思わず書いてしまいました。
    これからもブログ楽しみにしてます。

    • チバ より:

      >サラリーマンさん
      ご参考になり幸いです。
      ともに頑張りましょう。